三人展

2025/4/16(Wed)-4/20(Sun)
11:00-19:00
最終日は17:00まで

大学時代に同じオーケストラに所属していた3人が 集い、現在のそれぞれの活動分野(絵画、カリグラフィー、写真)で新たなハーモニーを奏でてみることにしました。 作品を観て、頭の中に流れてくるのはどんな調べでしょうか。三人のアンサンブルをお楽しみください。

 ★石川愛

東京都出身 10年程前に カリグラフィー作品展を観て”文字×言葉の持つ意味×アート”の掛け合わせに無限の可能性と面白さを感じ、カリグラフィーに興味を持つ。 コロナ禍になって時間と心の余裕ができ、カリグラフィーを始める。 andscript 三戸美奈子氏に師事。 祈りと、希望、人の心をチアアップしてくれる言葉を選んで書いていきたい。

松本 紀子 Noriko Matsumoto

兵庫県神戸市出身 2013年TOR GALLERYにて二人展開催
学校法人 青い鳥学園(神戸)の絵画講師を経て、現在は都内で子供向け絵画教室を担当 2023年、友人に連れられて画材メーカーの展示会へ行って以来、透明水彩絵の具にハマり色々なメーカーを試している途中。入り口は広く出口は見えない。
Instagramに時々絵を載せています。 @noriko_viola (Instagram)

谷内朋子

金沢市在住
2017年かなざわ女子カメラ部写真展出展
2021年かなざわ女子カメラ部写真展出展
2023年α会写真展出展
2024年α会写真展出展 物心ついたときから写真を撮ることとアルバムを見ることを好み、中学高校大学の修学旅行写真係を担当。 2016年に写真家、鈴木心氏の写真が上手くなっちゃうワークショップに参加。 写真とは?写真を撮るとは?そして、写真をとおしたコミュニケーション、つなぐ、伝わる写真を知る。 現在写真の世界を探求中。 @yaccistagram(i

GROUP EXHIBITION Vol.3

2025/4/11(Fri) – 4/13(Sun)
11:00 – 19:00
最終日は18:00まで

5名の作家が表現するピンクとブルーの世界

作家それぞれが
展示のコンセプトを楽しみ描いた
「Pink TO blue」(ピンクトブルー)を
ぜひご覧ください

関根京子  http://@kyoko_sekine
Yuu Coma http://@coma_art.booth
関 由莉   http://@yuri.seki.art
泉 瑛瑠   http://@el_izumi58
コンドウカオ http://@pink_to_blue

Tenpo Viola-紫の時間ー

2025/4/8(Tue)-4/10(Thu)
11:00-19:00
最終日は16:00まで

◆コンセプト

アートとともに青春を過ごした6人。
各々の人生と経験を紡ぎ、今がある。
今だからこそできる自分表現を形にしてみた。

6人の波動が、ぶつかり合うのか、互いの空気感が溶け合うのか?
テーマは高貴な色Viola(紫)。
この色にふさわしい大人になりつつあるかもしれないと期待を込めました。
初めての6人展です。

◆作品

朝比奈さゆり ボヘミアンウォールクラフト他
阿部 績子 水彩画・手織り小物
岩川しのぶ 布物handcraftーアフリカ布ー
古川 裕子 レザークラフト
西岡りょう ウッドクラフト
大和あすか パッチワークキルト

上智大学写真部学外展
  「瞬間と繋がり」

2025/3/20(木、祝)-3/22(土)
10:00-20:00
最終日は19:00まで

紫雲切り絵アート 個展

2/21(Fri) – 2/27(Thu)
13:00 – 19:00
最終日は17:00まで

展示会のコンセプト

今回は、作品解説集「切り絵アートで魅せる現代数学の世界(技術評論社)」の出版を記念して、
本に収録されている切り絵作品を中心に展示いたします。
数学の“美しさ”を「切り絵」という手法でより多くの方に知っていただきたいという思いで制作しました。

作家プロフィール 紫雲(岡本 健太郎)

切り絵の立体的な表現に魅了され、専門分野であった「数学」と、
幼い頃から続けていた「書道」のテイストを組み合わせたデザインの切り絵作品を中心に制作しています。
また、和から株式会社では数学講師として、算数や中学数学、高校数学、大学数学、データ分析、アート数学など
幅広い分野を担当しており、数学の楽しさや美しさを多くの人に伝える活動を行っています。

本の販売について

50種類の切り絵作品を収録した「切り絵アートで魅せる現代数学の世界(著者サイン付き)」を数量限定15冊販売いたします。
この機会にぜひご覧ください。

写真展「偽色」

2/15(Sat) 11:00 – 19:00
2/16(Sun) 11:00 – 17:00

これはカメラの構造上生じてしまう本来は存在しない色の事で、
フリンジやモアレなどとも呼ばれるカメラ用語のひとつです。

偽色はカメラの構造が原因で生じるものですが、
「本来とは違う色が見える」というのは、人もまた同じではないでしょうか。

目に映る光景は感情によって鮮やかさを持ったり、鮮やかさを失ったりすることがあります。

そして、どんなにきれいなものであってもそこに意識を向けなければそこには無いもの、になる。

そんな「心情によって変わる色」、「映っているのに映っていないもの」をテーマに
今回、sakasa,河西蒼良の2人の写真作家で展示を行います。

sakasa @sakasa_photo
河西蒼良 @kasai_sora_

うさとの服展in 代官山

2025/1/24(Fri) – 26(Sun)
10:00 – 18:00
最終日は16:00まで

【うさとの服】
うさとの服は、タイやラオスの農村の女性たちが、綿と麻から糸を紡いで、木や草や花や実で染めて布をつくり、

日本人デザイナーさとううさぶろうが、宇宙の法則に則った数字でデザイン。ミリ単位の数字が、着心地の良さと波動を高め、小さな縫製所では1人が一着縫い上げ作りあげています。

村の暮らしがあってそこで生まれた布に合わせる服づくり。
素材の栽培からお渡しまで、誰もが喜びの気持ちで携わり届けられています。
京都の直営店以外は全国の展示販売会によってご紹介しています。

素材:綿、麻、絹
レディス、メンズ、インナー、パジャマ、小物

*エコバッグご持参にご協力ください
*現金またはクレジットカードでのお支払いになります

PHaT PHOTO SCHOOL
「ゆるっと永井先生クラス 11人展」

2025/1/18(sat)-1/19(sun)
11:00-18:00 最終日は17:00まで

PHat PHOTO SCHOOL 「ゆるっと永井先生クラス」の仲間たちが
それぞれの作品を持ち寄って展示をします。
「食」テーマのクラス共通展示ゾーンもお楽しみに

UCZORA EXHIBITION
Blue Planet

動物たちの目線から見た風景をシルエットに閉じ込めたシルエットシリーズの個展です。
今回は「青」をテーマに、それぞれの動物や植物が見ている「青の世界」をご覧下さい。

◎作家プロフィール
『うしぞら』

2012年に神戸芸術工科大学を卒業後、四季をテーマに
アクリルガッシュ、筆、エアブラシを使いアナログで制作。
2022年からシルエットの中に動物や植物の目線から見た風景を閉じ込める
シルエットシリーズを制作中。

◆個展
2014年8月 「Luce -sole-」 (ギャラリーそら)
2015年2月 「Luce -stella-」 (ギャラリーそら)
2022年2月 「四季廻段」 (The Artcomplex Center of Tokyo)
2023年11月 「君の見てる世界」 (デザインフェスタギャラリー)
2024年4月 「日々煌々と」 (大丸梅田店 ART GALLERY UMEDA)