SPACE K 代官山【公式サイト】

代官山のレンタルギャラリーです。写真、絵画などの展示、物販に最適です。

2018

 

ごとうゆきクレイワールド展

12/19(wed)-12/23(sun)

12:00-19:00

最終日:12:00-18:00




私たちはみんな白くて冷たく四角い粘土でした。でも、人の手の中で温かさを感じながら形を変えて、色がついて魂が吹きこまれました。私たちはみなさんをハグすることはできませんが、みなさんの心のほんの一部だけでも温められたらなんて思っています。
気が向いたら遊びに来てくださいね。 大勢の仲間たちと待っています。

1967年 兵庫県明石市生まれ
関西学院大学法学部卒業後 不動産業、建築業、内装業などひっくるめて約10年
2004年 イラストレーターに転職して東京にやってくる
現在は風景スケッチと立体制作のみに絞って活動しています。粘土をこねて何かを作っているか、
国内外のどこかでスケッチしているかのほぼどちらかを仕事として、またライフワークとして日々楽しんでいます。

三浦勇人写真展ー憂いの影ー

12/12(tues)-12/16(sun)

10:00-20:00

初日:12:00-20:00

最終日:10:00-16:30 12/10(wed)




三浦勇人プロフィール
1993年 福島県生まれ
2015年 埼玉工業大学中退
2016年 7月 6ギャラリー合同展6SSF
12月 渋谷bar foxy「12月展」
2017年 8月 銀座モダンアート「ARTISTS’CAFÉ」Vol.23
11月 大阪カルチャーwebマガジン「VOICE」“SHOW CASE”にて作品を掲載
12月 初個展 「刹那と静寂」
2018年 11月 Affordable Art Fair Amsterdam2018出展
12月 個展「憂いの影」

福島県に生まれた三浦勇人は2016年2月に母を亡くした。死んだ母を見て自然の中で生きる花を思い浮かべていた。花は四季の特定の時節に咲くものでそれは刹那的であり季節の終わりとともにあっけなく散ってしまう。そして季節がきて、また咲きはじめる。花の美しさの背景にはやがて朽ちてゆくのを先取りする哀惜の情があると感じていた。それは母を亡くした時感じた感情に似ているものがあった。母の死後、東京に上京。身近にカメラがあったことから衝動的に花の写真を撮り始めたことをきっかけに2016年7月から写真家として活動を始める。
東京での生活のなかで様々な作品と出会ったが、ボリス・ヴィアンの小説、「日々の泡」にとても影響を受けた。人生の不条理や怒り、哀しみや寂しさを描いた作品。自身の作品と改めて真正面から向き合うきっかけをくれた1冊である。悲痛な感情と向き合うことは自身をより成長させ、より花についてや写真に残してゆくことについて考える時間が増えた。
花を写真に残すことは美しい姿をいつまでもそばで見ていたい、亡くなってほしくないという「哀しみ」、「惜しみ」、「寂しさ」などからくるものである。三浦勇人から生まれてくる作品は生命の目に見えない背景を想像したものである。そのイマジネーションは、激しい哀惜の流れの中を生きている生命の強さと美しさの物語を秘めている。

y.miura713@gmail.com

twitter:@lucy_3177

instagram:lucy3177

布小物Dancing Lady orchid
x
バレエ切り絵Saori.K cutpaper art

12/9(sun) 11:00-19:00

12/10(wed) 11:00-16:30


クラフトマルシェ

輸入生地のポーチなど雑貨販売と、切り絵のミニ展示会を2日間限定オープンします

instagram @dancing_lady_orchid

@saorikanbe_cutpaper_art

THE GARDEN

2018/11/30(fri) – 12/5(wed)
 10:00 – 20:00
12/3(mon) 13:00-20:00

アーティストKUBOTA NORIKOは、アートを通じて、心の奥深くを想起し、解きほぐすようなさくひんを製作していまう。
多摩美術大学美術学部デザイン科卒業
芸術学士WEBデザイン/フロントエンド業務に携わりながらアーティストとして活動
デジタルアート・インスタレーション・ペインティング など
展示
2018/9 New York USA
2018/10 Paris France
2018/11 SPACE K 代官山 JAPAN

マヌエル・デルガード (1975年バルセロナ生まれ) はスペインとイタリアを拠点に活動するカタルーニャ人の画家である。
彼の作品には、シュルレアリスムの雰囲気と古典絵画の技術、そしてサーカスの記憶が混在している。
なぜならデルガードにとって人生とは”それで遊ぶためのものであるから”
それは、無邪気さと老猾さの混じり合った、おぞましいくらい真面目に行う遊戯であり、彼のように永遠に子供でいるには勇気が必要なのである。
アンドレア・イッノチェンツォ・ヴォルペ

FUTURE

2018/10/24(wed) – 10/30(tues)
 11:00 – 20:00
最終日は15:00まで



0008(ゼロゼロゼロハチ)は2019年春夏コレクションを開催します。
テーマは”FUTURE”.
花柄プリントをカモフラージュし、甘さを抑えてクールに仕上げる。マジックテープを使い様々な着方を楽しめる。
クール、モダン、未来的をテーマにスポーティなテイストと可愛らしさをミックスした洋服を発表します。

いきものとかたち

2018/11/2(mon) – 11/18(sun)
 12:00 – 19:30
最終日は17:00まで



葉月琴巳プロフィール
武蔵野美術大学卒業後、デザイナーを経て数年前より本格的に銅版画の製作活動を始める。
様々な企画展に参加し、2017年SPACE K代官山の6SSF展をきっかけに、初めての個展を開催。

ユーモラスで多彩な自然のかたちや事象をとり入れながら、日々感じたことを綴りました。
心が躍るような作品を心がけています。ぜひお気軽にお越しください。

ARE YOU HAPPY?

2018/11/9(fri).10(sat)
 11:00 – 19:30


目を落としたスマートフォン、耳に差し込んだイヤフォン、何かに急かされた足取り・・・・・・。
ふと立ち止まって当たりを見回すと、たくさんのものでこの世は溢れてる。
幸せになるなんて難しいけれど、何を拾い上げられるかに懸かっているのかもしれない。
たまにはそんなことを考えてみるのも、悪くはないのかもしれない。

撮影  島口大樹(横浜国立大学) 羽鳥広海(早稲田大学)

Manuel Delgado (Barcelona, 1975) è un pittore catalano che vive e lavora fra Spagna e Italia.
Nella sua opera si fondono atmosfere surrealiste, grande tradizione pittorica e memorie circensi.
Perché la vita, secondo Delgado è un gioco o un giocattolo.
Un gioco dove infanzia e vecchiaia si mescolano.
Un gioco maledettamente serio.
Perché ci vuole coraggio per tornare eternamente bambini.
Andrea Innocenzo Volpe

コンサートがはじまる-The concert is starting

2018/11/1(thu) – 11/7(wed)
 11:00 – 18:00


今年は強く楽しく生きている女性をテーマにした作品を多く、出版した絵本「ベルダのしごと」にもそれが反映されています。
今回の展示では、日票のひとコマを切り取ったカラーや黒白の木版画を20余点展示します。

オリジナル紙芝居の上演    毎日14:00~14:30

ポストカード、カレンダー、絵本などの販売もあります。

本年中の展示会紹介
2018/11/17-25 11:00-18:00 街路樹  茅ケ崎市中海岸2-5-5-110
2018/12/1-19 11:00-18:00 リンデン 青葉区もえぎ野22-25

古知屋恵子プロフィール

多摩美術大学卒業。在学中は銅版画を学び、その後木版画を独学。在学時から絵本制作に興味を持ち「げんぱつかるた」など、その時々に心動かされたことをテーマにして、自由な手段で創作している。代表的な絵本は「ぎゅうぎゅうゴトゴト」〈絶版)「ベルダの仕事」(遊行社)

 

 

 

FUTURE

2018/10/24(wed) – 10/30(tues)
 11:00 – 20:00
最終日は15:00まで



0008(ゼロゼロゼロハチ)は2019年春夏コレクションを開催します。
テーマは”FUTURE”.
花柄プリントをカモフラージュし、甘さを抑えてクールに仕上げる。マジックテープを使い様々な着方を楽しめる。
クール、モダン、未来的をテーマにスポーティなテイストと可愛らしさをミックスした洋服を発表します。

水ノ森 Dripping Forest

2018/10/13(sat) – 10/21(sun)
平日 12:00 – 19:00 土日 12:00 – 20:00
最終日は17:00まで

☆CONCEPT
私が出会ったこの森は、ずっとここに存在する。私が生まれる前から、そして、私が去った後も、ここに存在する。
そんな太古からの時が流れている森に私は惹かれ、奥深くへと足を踏み入れる。
すると、水がさんざめき、何か不思議な力を感じる場所へと導かれます。
今回の展示は、私の感じた森を視覚化した作品ですので、みなさまにも一緒に森に入ったような体験をしてほしいです。
https://www.shigetoshimori.com/

浜野史子ひとり展
「ねても、さめても。」

2018/10/4(thu) – 10(wed)
12:00 – 19:00
最終日17:00まで

浜野史子
東京生まれ 途中埼玉育ち 現在東京在住
阿佐ヶ谷美術専門学校卒業後、デザイン事務所勤務を経て1995年よりフリーランス。
書籍装丁を中心としたエディトリアルデザインの傍らイラストレーションを始め、
2004年の初個展を機にイラストレーターとしての活動が中心に。
書籍装画・雑誌挿絵を始め広告・パッケージ・雑貨等、各方面で活動中。

おいしいごはんと 心地よいおふとんが大切
筋金入りのインドア派
趣味の偏った芝居好き
極度の運動音痴
けっこうな筆無精
得意技は どんな鉢植えも枯らすこと

福音館書店/マガジンハウス/集英社/プレジデント社/文藝春秋/世界文化社/canon/日本コロムビア/柏書房/ソニー生命/アスキーメディアワークス/光村図書出版/角川書店/講談社/三笠書房/アートプリントジャパン/PHP研究所/学習研究社/早川書房/JTBパブリッシング/草思社/永岡書店/日経BP社/小学館/医師薬出版/幻冬社メディアコンサルティング/日本野鳥の会/HONDA CARS 東京中央/Nanaブックス/東京創元社/あさ出版/日本文芸社/公募ガイド社/日本アジア航空/ファルコバイオシステムズ/みずほ信託銀行/他

ぱらぱらマンガ喫茶展2018-ファミリィ-

2018/9/23(sun) – 10/1(mon)
11:00 – 20:00  (最終日は17:00まで)

展示の内容
ぱらぱらマンガ(フリップブック)をこよなく愛する作家たちによる、ぱらぱらマンガ作品の展示。
通称「ぱら喫(きつ)」。作品販売、ワークショップも行う予定です。
テーマは「家族、ファミリー」です。2006年の「ぱら喫」から12年経ち、参加メンバーも、メンバーの家族構成も少なからず変化してきました。身近な「家族」というテーマへの、各作家のアプローチを楽しんで頂けたらと思います。

参加作家: あしたのんき、いがきけいこ、池田爆発郎、越後谷 みゆき、大高那由子、窪田祥、こぐまあつこ、小林節子、こやまけいこ、佐野真隆、玉七穂子、東條麻美、西内としお、西村貴世、濱保良子、ばじぃ、はやかわりか、はら たかし、PixelAnimation、Makoto Sugawara、間山マミー、ミヤケ印、もうひとつの研究所、森下裕介、やたみほ、吉田りえ

天使の祝福展

2018/9/15(sat) – 9/21(fri)
11:00 – 18:00  (最終日は17:00まで)

Rose Loutus絵画クラス”天使の祝福展”
絵を描くということは、とても幸せで祝福に満ちたことです。伽神(かがみ)エレナ主催の絵画クラスの生徒さんが日ごろお描きになっている作品の数々を展示します。

フランス額装展~JOURNEY~

2018/9/7(fri) – 13(thu)
12:00 – 19:00
最終日17:00まで

ふっとどこかに旅に出かけたい。
旅に出た時、その場所での新しい発見、驚き、わくわくした気持ちを思いながら作品にしました。
フランス額装は、絵の特徴や雰囲気に合わせて、装飾したマットを立体的に表現します。
フランス額装の世界と一緒に日常を忘れて、旅に出かけた時の楽しさを感じて頂けたら嬉しいです。

☆プロフィール☆
東京都出身
フランス額装・パステルアート作家
2008年よりフランス額装の世界に魅せられて、本格的に取り組んでいます。
パステル、色鉛筆などで絵を描き、「AKIKOスタイル」を確立し
フランス額装作品の作成に専念しています。
個展の開催、グループ展に多数出展
フランス額装教室を開催など。

平石智美切り絵展

ーしろいかみのものがたりー

2018/8/30(thur) – 9/5(wed)
13:00 – 20:00
最終日は17:00まで

☆プロフィール
1988年宇都宮市出身、東京都大田区在住。
高校時代にカラー切り絵に出会い独学で制作を開始。2016年より東京、神奈川を中心に切り絵講座も多数開講中。著書に「大人かわいい華やかカラー切り絵」メイツ出版など。http://cffet.com/tomomi/

 

 

モノクロ展

2018/8/24(fri) – 27(mon)
11:00 – 18:00

参加作家
かめたににき   イラスト
神戸沙織     切り絵
タイラミホコ   陶製作
中川るり子    写真
中村貴寛     金属工芸
松尾協子     ガラスアート
Mizuki the City  線密画

作家紹介
かめたににき

線とわたし
直線と曲線とわたし、 白と黒とわたし、 内と外とわたし。
プロフィール
大学で建築専攻後、フィレンツェで彫金を学ぶ。現在はイラストやアクセサリー等の平面・立体作品の制作している。
instagram @29nijuku


☆神戸沙織☆

バレエ切り絵の大きな作品を展示します。
これまで制作してきたバレリーナの中で、一番の大きさになりました。
カッターの刃を大きく動かすことはむずかしかったですが、とても清々しく制作ができました。
大きな黒い紙を切り抜くことで現れた姿にご注目ください。
instagram  saorikanbe_cutpaper_art/
https://saorikanbeart.amebaownd.com/

☆タイラミホコ☆

モノクロ、シンプルにも見える白と黒の世界の力は強くて大きい。オトナモノクロ、カワイイモノクロの広い表現のうつわたちでおまちしております。
プロフィール
沖縄の陶芸工房で6年の修業の後、帰京。
1988年よりClay Wirk TIIDAとして活動中
https://www.fadebook.com/tairamihokoworks/

☆中川るり子☆

タイトル  森の賢者 シマフクロウ(撮影地 北海道 羅臼)
シマフクロウは全長70cm 翼を広げると約180cmの世界最大級のフクロウで川や湖沼で魚やカエルなどを餌として、広葉樹の大木の樹洞に巣を作り夫婦で力を合わせて子育てをします。現在の生息数は約70つがい160羽で、絶滅のおそれが最も高い絶滅危惧1A類に指定されています。
プロフィール
写真歴15年 所属クラブ 写壇太陽
賞歴     横浜港湾局フォトコンテスト入賞
朝日新聞女性写真家100名入賞
東京新聞新東京百景 青梅の御嶽渓谷入賞 他

☆中村貴寛☆

金属工芸作家(フィレンツェ在住)
2005年にFoglia  argenteria(Foglia銀器工房)に就職。 打ち出し技法での装飾を施したインテリア、ジュエリーを製作。
F1、サッカーセリアAで活躍した監督・選手をたたえるトロフィーの制作にも携わっている。
2010年からパリ・フィレンツェ・東京などで合同展、個展を開始。現在、打ち出しをメインにした彫金教室を開き、作家活動の傍ら、講師としても活躍中。2019年 SPACE K 代官山 にて個展
https://www.facebook.com/nakamura.takahiro.5030

☆松尾協子☆

2003年 ヴェネツィア ムラーノ島でのある出会いをきっかけに、帰国後、吹きガラスを習い始めました。
ガラスは光を透過させると、一層、味わい深くなります。塊のもの、分厚いもの、薄いもの、それぞれの良さを感じられる
吹きガラスの魅力をおつたえしたいです

☆Mizuki the City☆

街しか描かない細密画アーティスト
1992年生まれ
” 僕の頭のなかには架空の街が存在していて、そこではいつもさまざまな物語が繰り広げられている。
空を突き抜ける摩天楼、深海の都市、雲の上の街、現代、過去、未来の街…
そんなMizuki the City Worldでは街に生きる人々や小さな生き物たちが主人公…
今回は、ファンタジックな作品を出展しますので、その中に散りばめられたたくさんの物語をみつけてお楽しみください。”

にったとのうみ展

2018/8/19(sun) – 8/21(tues)
12:00 – 19:00

写真家・美容家で知られる新田将行は、フォロワー30万人を誇るインスタグラマーモデルの能見真優華の写真を、約2年間で1万枚以上撮ってきました。今回は、時代を越えても美しいと感じるフィルムで撮った写真を新作を含め40点ほど展示します。

新田将行プロフィール
美容とファッションとアートを独自の解釈で組み合わせ、様々な種類のフィルムを使いながら、ヘア、メイク、スタイリングから写真まですべてをひとりで行い作品を発表している。2017年には六本木・渋谷・原宿のギャラリーにて写真家のグループ展に参加。
今回が初個展。

6SSF ギャラリー合同展


2018/7/24(tues)-7/29(sun)
12:00-19:00
最終日は17:00まで

ゆう画廊(銀座)・ギャラリーツープラス(京橋)・SPACE K 代官山
3ギャラリー合同企画公募展は、今年で3回目を迎えます。
平面でも立体でも、アートのジャンルを問わない、そして、テーマレスの自由な展示会です。各ギャラリーそれぞれの個性を生かした展示をご披露いたしますので、かなり暑い、いえ、考えただけでも狂いそうな猛暑かもしれませんが、どうぞ、涼みがてら、お越しくださいませ。

☆☆☆SPACE K代官山だけの参加者によるイベントのご紹介☆☆☆
7/26(thur)・ 29(sun)
12:00~   タロットカード占い( 松浪愛子)
7/28(sat)
18:00~   ベリーダンス (ひょうたんおりょう)
(無料ですが、投銭大歓迎とか♡)

展示参加者紹介  
青山優   上野絵理   沖放崖   おりょう
加々美萌  賀川明泉   金田愛里  くぬぎまき
くぼさえこ 高幹雄    小林鹿泉  ささきまりか
鹿討康子  シダタクマ  醍醐咲   中野妙子
原島辰男  林麗唯    林由    ひがしかずひろ
松浪愛子  三ツ井和美  DJ R.I.P.   Emi Kadoi
KOUME                  MICHIKO TAKAHASHI
minako awakawa        Sakura Isono        Shiori Ito
TaKu’ ,n        y.create          YUKIHIKO        yuuri
zomephoto                     以上 34 名(50音順)

 

6人展
tangled up in BLUE

6人写真展

2018/7/13(fri) – 17(tues)  
11:00-19:00 (最終日は16:00まで)
写真好き6人による写真展です。
皆様、ぜひお気軽にお越しください。
(入場無料)
The photo exhibit hosted by six unique photographers in Tokyo.
Feel free to visit us to spend a good time surrounded by works of art.
(Free entrance)

Artists(五十音順)
・木綿秀行 Hideyuki Kiwata
・久原健吾 Kengo Kuhara
・小林俊彦 Toshihiko Kobayashi
・武本淳美 Atsumi Takemoto
・宗像奈緒美 Naomi Munakata
・渡辺蕗子 Fukiko Watanabe

3人展「ナクシテミツケテ」
金田愛里・かわたゆか・コニシマキコ
鳥取巡回展

 


金田愛里・かわたゆか・コニシマキコ
2018/6/29(fri)-7/2(mon)
11:00-19:00
最終日は18:00まで
切り絵、写真、水彩画、三人それぞれ違った手法で、出もどこか同じ空気を感じながら表現し続けています。
日々迷い、形のない何かを探すように、ナクシテはミツケテを繰り返しながら、生まれていく三人の作品をご覧ください。

鳥取巡回展
TOTTORI COFFEE ROASTER
鳥取市南栄町251-4
2018/7/11(wed)-10/11(thur)
9:00 – 18:00
https://www.facebook.com/tottoricoffeeroaster/

☆作家プロフィール

金田愛里
山形県出身・在住
2008年に切り絵と出会い2014年より作家活動を開始。以降グループ展・ギャラリー企画展等多数参加。
「優しさ」や「あたたかさ」を感じる作品をテーマに製作をしています。
作品は全てデザインカッター一本で切っています。
2017年  初個展「きみにしかきこえない」をSPACE  K   代官山で開催。
http://www.facebook.com/airikaneda215716

かわたゆか
秋田県出身・東京在住。
美しい自然の色や光が大好きで、主に風景、花をフィルムカメラで撮影している。
穏やかな気持ちになれる、ふんわりやさしい作風が特徴。
グループ展、ギャラリー主催の企画展等多数参加。
(使用カメラ:Nikon F80, Mamiya 645, Hasselblad 500 C/M)
休日の大半は神奈川県二宮町にあるアトリエで過ごし、そこでデジタル一眼レフ、ミラーレス一眼、スマホカメラを対象としたテーブルフォト講師もしている。
http://puni-photography.com/

コニシマキコ
自然の物をモチーフに、もやもやした日常の風景を描いています。
色をかさねて線を描いて、記憶の中にじわりと滲むような表現を目指しています。
また絵を描く傍ら、作品をモチーフにした紙雑貨や手描きした素材を使ったアクセサリーなど制作しています。

大阪生まれ
2007年 OZC school 卒業
2008年 初個展「深呼吸する そら」長屋ギャラリーふう(大阪)
以降、個展や企画展、アートイベントなど多数参加
2017年 個展「しおれた心のゆくさき」 SPACE K代官山
https://yuzleaf.jimdo.com/

個展なびで紹介されています
Let’s enjoy Tokyo で紹介されています

 Hiroaki Tanaka photo exhibition
-waybeyond-

2018/6/16(sat)     11:00-19:00
          6/17(sun)   11:00-18:00

ふと、一つの風景が僕の心を捉える。
どんな人々がそこに暮らしているんだろう。どんな物語が僕を待っているんだろう。
想像する。そこに広がる大地をこの足で踏み締めることを。そこに吹く風をこの肌で感じることを。
見えない糸で手繰り寄せられるみたいに、僕はまた旅に出ることになる。
途方もないくらいに胸が高鳴っている。もう後戻りできないほどに。
個展なびで紹介されています
Let’s enjoy Tokyo で紹介されています

Hiroaki TANAKA
1992年生まれ。京都市出身。
学生時代からバックパッカー旅を始め、これまで約40カ国・地域を訪れた。
社会人となった現在でも国内外の旅を通じ、各地で写真を取り続けている。
2018年6月、これまで撮りためた写真と自身の言葉で旅について語る初の個展を開催する。
instagram @hiro_92y

浅井涼写真展
ーepilogueー


2018/5/30(wed) – 6/5(tues)
11:00 – 18:00 (最終日 16:00)

―浅井涼プロフィールー
立正大学経営学部4年、立正大学現代写真研究部2017年度部長
撮影ジャンル 風景・抽象
twitter ・instagram      verny_photo

個展なびで紹介されています

中丸彩希写真展
ー避妊具と針ー


2018/5/22(tues)-5/28(mon)
12:00-19:00
最終日 17:00まで

「避妊具と針」
防波堤としての避妊具。
その存在価値は、針という小さな存在で大きく揺らぐ。
結果として溢れ出るものは嫌悪感なのか、愛しさなのか。
そして針へと手を導かせるものは何なのか。

中丸彩希
1992年 神奈川県生まれ
2017年 東京造形大学造形学部美術学科彫刻専攻卒業
2017年 東京藝術大学大学院美術研究科芸術学専攻美術教育入学
展示歴
2016年 彫刻専攻領域四年選抜展 – 東京造形大学/東京
2016年 クレアートルvol.2 – The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2016年 共鳴のプロジェクト – 丸沼芸術の森/埼玉
2016年 ZOKEI展 – 東京造形大学/東京
2017年 東京五美術大学連合卒業・修了制作展 – 国立新美術館/東京
2017年 クレアートルvol.3 – The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2018年 ART EDCATHION EXHIBITION- The Artcomplex Center of Tokyo/東京

松尾龍個展
ーPageー


2018/5/14(mon)-20(sun)
10:00-20:00
最終日 16:30

ーPageー
このPage展は“曖昧な記憶の形”がテーマになっています。
印象に残った“記憶の1ページ”を描いている事から 今回の展示名になっていて 自分の“なんとなく”でしか覚えられないもどかしさと その時の心情をユーモラスに描いています。
作品に描かれている影は夕陽によるものです。 夕陽を眺めているとノスタルジックな気分になる時が あると思います。 この“1日の終わりに過去を見つめる時間”に 重要な意味を感じ展示会場にはいつも 夕陽の絵を中心に展示しています。
自分にとって夕陽の光は曖昧な記憶を浮かび上がらせる 重要な意味があります。 一見、ファンシーな作品に見えるかもしれませんが、自分にとって生々しいあの日の1ページなのです。
☆ 個展なびで紹介されています
ープロフィールー
松尾 龍 1991年 11月19日 生まれ
創形美術学校 ファインアート科 絵画専攻 卒業
2015年 Cite Internationale Des Arts 半年滞在
ー受賞歴ー
2014年 スターバックス賞 受賞
2015年 第10回パリ賞国際芸術会館研修員派遣
2017年 ワンダーシード2017 入選
2018年 ACT大賞展2018 優秀賞
ー展示ー
2014年 12月 「HORIZONTAL」 個展 スターバックス池袋明治通り店
2015年 5月 「TALK」 個展 青樺画廊
2015年 11月 「AFTERGLOW」 個展 Cite Internationale des Arts
2016年 5月 「ワスレラレナイ」 個展 ガレリア・プント
2016年 10月 「ミアゲタソラヘ」 個展 5/R Hall & Gallery
2017年 7月 「あのひのかたち」 個展 埼玉県立近代美術館
2017年 10月 「なんとなく」 個展 5/R Hall & Gallery

かめたににき展
ー線と密ー


2018/4/29(sun)-5/5(sat)
11:00-18:00(最終日16:00まで)
5/1.2   13:00-19:00

まっすぐな線 うねうねした線
交差する線 平行する線、、、
線を満喫できる線だらけの展示

かめたに にきプロフィール
大学で建築専攻後、フィレンツェで彫金を学ぶ。
現在は イラストを描いたり、アクリル・金属を使ったアクセサリー制作を行っている
☆作家はいつも在廊しております

個展なびで紹介されています
my LiFE+で紹介されています
Let’s enjoy Tokyo で紹介されています

永井三千生写真展
ーユメミマチー


2018/4/21(sat)-27(fri)

春のある‪一時‬期この国は桜色に染まる
咲き始めてから散り去るまで様々な表情を見せながら風のように通り過ぎて行く
昔の人は桜を夢見草とも呼んだと聞いたことがある
今も昔もどこが現実離れしたイメージがこの花にはあるのだろう
私が住む街、生活の周りにも‪ひととき‬の夢景色を見せてくれる
今までも、そしてこれからもその季節がまた来ることを待ちわびるだろう

永井三千生プロフィール
東京都出身。国内外を旅したり海に通う中でカメラや写真に興味を持ち独学で始める。
写真イベントでの展示を通じて写真作品を撮るようになり、グループ展への参加や個展などを開催。

Let’s enjoy TOKYOで紹介されています
個展なびで紹介されています
myLiFE+で紹介されています
CAPAカメラネットで紹介されています

前田充晴写真展
ー旅のある風景ー


2018/4/13(木)-19(水)

旅をする人が見る風景
旅をする人が感じる風景
旅をする人が想う風景
それらを心象的な要素を絡めた風景写真等で表現しました

前田充晴プロフィール
1968年生まれ
活動歴
2014・2015・2017 六甲山国際写真祭ポートフォリオレビュー参加
2015・2016 KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭ポートフォリオレビュー参加
2015 東京国際写真祭ポートフォリオレビュー参加
2017 レビュー・サンタフェ参加
展示歴
グループ展
2015 RAIEC SATELLITE TOKYO 2014展
2016 RAIEC SATELLITE TOKYO 2015展
御苗場写真展・関西御苗場写真展
2016 六甲山国際写真祭 RAIECSHOW
個展
2017 雪の旅 Snowy Journey エプソンイメージングギャラリーエプサイト
その他
2015年レンズカルチャーサイトにてピックアップ

個展なびで紹介されています。
Let’s enjoy Tokyoで紹介されています。
myLiFE+で紹介されています
CAPAカメラネットで紹介されています

亜細亜大学写真部学外展
ーつながりー

2018/3/23(fri)-3/25(sun)
11:00-17:00
(最終日は15:00まで)

亜細亜大学は、アジアをはじめとした世界で活躍できる人材の育成に力を入れている大学です。
http://www.asia-u.ac.jp
ベッキー、松たか子など有名な卒業生もいます。
そして、写真部も活発に活動していますので、今回の代官山での初学外展にぜひお越しください。
twitter  @apc_club

服部知佳個展
~ふわり、たゆたう~

2018/2/22(thurs)-28(wed)
13:00-19:00
初日は15:00-19:00
最終日は16:00まで

現在は、SNSやインターネット、マスコミなどの情報が溢れている。
そして、それがすごいスピードで広まり、私はついていけなくなることがある。
何が正しくて必要なものなのか、自分の座標やベクトルがわからなってしまうのだ。

3年ほど前に、「祈ることは自分の魂と向き合うこと」と話す機会があり、「祈り」とは?と考えることが増えたと思う。
自分ごととして祈ること。それは神や見えない力に対して感謝や、今の自分を反省すること、決意表明するというようなものではないかと思う。

今が不安なら、希望の未来を祈る。
フラフラと旅をしながら、そこで出会った一筋の光に何かしらの想いを込める。
それは、自分の選ぶ道が正しいのか探りあてようとしているのかもしれない。
作品点数:モノクロ・カラー合わせて50枚(予定)
撮影地:イタリア(フィレンツェ、ローマ)、長崎(長崎、平戸、五島列島)沖縄

個展なびで紹介されています
Let’s enjoy Tokyoで紹介されています
myLiFE+で紹介されています

SPACE K 代官山企画

「やさしい時間2018」

2018/2/16(fri)-18(sun)
11:00-18:00

企画展「やさしい時間」は今年で8回目を迎えます。慌ただしく日常の波にのまれがちな日々を過ごしていると、心にもゆとりがなくなってきて、笑顔すら忘れてしまうこともありますね。そんな時に、アートのチカラでホッとできたら、とても幸せなことではないかと始めた企画展です。今年は33名のプロ・アマの作家がそれぞれのアートのジャンルで表現した作品を展示します

☆ワークショップ・イベントのおしらせ☆

myLiFE+で紹介されています
個展なび で紹介されています
Let’s enjoy Tokyoで紹介されています

二人展ーiLo-


2018/2/6(tues)-2/12(mon)
11:00-19:00(最終日~18:30)
「i L o (いろ)」
武蔵野美術大学卒業後、個展やグループ展、委託販売などそれぞれに活動を広げていたちくちく作家の「moë」と油絵作家の「いちのせかぶと」が、
2018年1月に作品の展示・販売・提供・自費出版など、作品を大切に育てて発表する場として自主レーベル「i L o」を設立。
今回の展示は企画第1弾で、お互いの油絵と共同制作の絵本を展示・販売するものです。
副題の「ぼくとちいさなまほうつかい」は共同制作の絵本のタイトルで、とあるちいさなまほうつかいとの出会いからはじまる少年の成長を描く物語となっています。
website(iloiloilo.net)

◯プロフィール
moë
油絵の下地に羊毛フェルトやビーズを縫い付けてmoëオリジナル「ちくちく絵画」を制作しています。
わくわく、どきどき、ぽかぽかいろんな気持ちに寄り添える作品作りを目指しています。

いちのせかぶと
今のぼくを作ってくれた全ての人やもの、経験をモチーフに線と色を大事にしながら油絵を描いています。
心を動かす何かに形をあたえることで、それが他の誰かの心を動かすものになればと思います。

たなか愛 Work Shop
Selfie de Art Work Shop-Open Sesami

2018/2/3(sat)
10:30-14:30

Open Sesami〜ヒラケゴマ〜
「自分」に繋がる秘密の扉、合言葉は「ヒラケゴマ」
さて、どんな自分に出会えるのかなぁ。ただ、感じるままにあるがままにそして流れとともに「時撮り」を楽しみましょう。
開催日:2018年2月3日(土)
開催時間:10:30-14:30
開催場所:SPACE K 代官山
参加費:5,000円(ワーク代、場所代、フォトブック作成費)
定員:15名
持ち物:スマートフォン、自撮り棒、シャッターリモコン(お持ちであれば)普段お使いいただいているデジタルカメラもお持ちいただけます。
申し込み:コメント欄または、メッセージにてhttps://www.facebook.com/events/72595451427660

矢島満夜個展
ーAttrayant-

2018/1/5(fri)-1/11(thurs)


11:00-18:00

幼い頃、部屋の片隅でひとり、お人形遊びをするのが好きだった。
大人になって、当たり前のように遠ざかっていたけれど、
気づいたら、いつの間にか現実逃避の手段として、また求めるようになっていた。変わらぬ美しさに惹かれ、あの頃とは違う感覚で、それぞれのシーンを楽しんでいる。その妖艶な姿に魅了されながら、自分の想いをゆだねているのかもしれない。

【矢島満夜 在廊予定日】
1月5日金 11:00〜18:00
1月6日土 13:00〜18:00
1月7日日 11:00〜18:00
1月8日月 11:00〜18:00
1月9日火 11:00〜18:00
1月10日水 15:00〜18:00
1月11日木 15:00〜18:00

矢島満夜
横浜で美容室を経営する傍ら、写真作家活動を活発に広げている。
グループ展・公募展に積極的に参加し、2015年「ハート・アート・コミュニケーション精鋭作家展」で金賞受賞(於:東京都美術館)
2016年 電子書籍「Quiet Planet」を出版、Book1Cafeで、初個展を開催

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