SPACE K 代官山【公式サイト】

代官山のレンタルギャラリーです。写真、絵画などの展示、物販に最適です。

2022

あおやまゆう個展―あしたとゆびきりー

2023/1/19(thu) – 1/25(wed)
13:00 -19:00
最終日は16:00まで

私達は果ての知らない時間を生きている。
夢見れぬ夜に、どうかあしたと約束を。

■プロフィール
「愛がもたらすもの」をメインコンセプトに、キャンバスにアクリル絵の具を使用し抽象画を描いています。
人から受け取るもの、自分の中から湧き出るもの、物や人、自然の中にある愛情を描くことで愛の持つ希望や喜びを信じ、絵を見た人にその存在を感じてほしいと願い制作活動を行っています。

■展示コンセプト

ずっと明日への不安があった。
そこはかとない、漠然とした、拭えない不安感。
生きるのは困難だ、わたしはいつもそう思っている。
絶対のない世界で、いつでもなんでも失える場所で、守りたいものはなんだろう?
夢も見れない真っ暗な夜に、ぐっと目を閉じて潜り込む布団の中で、思い出して欲しいものはなんだろう?
それが、愛と名のついた約束であればいい。
今日と明日をつなぐ、ちいさな約束のゆびきりをしませんか。
このどうしようもない不安の正体を今は追わずに

その指先を頼りに
また明日、おはようを言えるように。

SPACE K 代官山 企画写真展「コイスル❤セカイタビ2023」-

2023/1/13(fri) – 1/15(sun)
11:00 – 18:00
最終日は15:00まで

小野屋宏人 個展-


2022/12/15(thu)-21(wed)
11:00 – 19:00
最終日は15:00まで

遠い空を自由に姿形を変えながら動く雲。その本質は水であり、気体・液体・固体へと変化し地球や人に影響を与えている。
ひとつの形を区切るとき、なにを基準に形をとらえ、自身が動き、どれくらいの大きさまで視野を広げるでしょうか。

小野屋 宏人
onoya hirojin

静岡県出身
2022年 多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻在学中

自分が、なにを核にして作品を作り出せば雲を手に入れることができ、動きを見せ、その雲からどのような世界を表現できるのかを実験しながら平面・立体・映像を使って制作している。

二人展 絵画+書art-


2022/11/22(tue)-28(mon)
11:00 – 18:00
最終日は15:00まで

●久保 泰世
Kubo Yasuyo

遊びをせんとや生まれけん
有名なフレーズの本当の意味はさて置き…日々の気持ちやささやかな思いを気持ちの赴くままに捉えて溢れた感情を生まれけん…生まれけんとリフレインしながら制作をしました。
何かの思いが皆様に届きますように…

Profile
東京生まれ 東京在住 女子美術大学短期大学部卒業
Exhibition
上野の森美術館大賞展
上野の森美術館 日本の自然を描く展
世界絵画大賞展
公募展 自由美術協会展
他 グループ展多数

●髙橋 じゅんこ
Junko Takahashi

人は、自然に癒されたり、言葉で元気になったり勇気をもらったりします。その偉人たちのメッセージや自然界をモチーフに、生まれてくる感情を墨や色彩にのせて思いのまま表現しています。

Profile
埼玉生まれ さいたま市在住 女子美術大学短期大学部卒業 
Exhibition
日本デザイン書道大賞優秀賞受賞
モリサワフォント『小琴』リリース
デザイン書道個展、グループ展多数出品

yojibee 個展-藹々-


2022/11/3(thu) – 11/9(wed)
11:00-19:00 (最終日は15:00まで)

【藹々-あいあい-】
“藹々”の意味は、心 こころ の和らいださま。
ふとした瞬間の何気ない姿を描いています。
ゆっくり・穏やかにでも強く。

yojibee(ヨジベエ) プロフィール

イラストレーター/デザイナー/クラフトワークセラピスト
愛知県在住
服飾デザイン・グラフィックデザインを学び広告代理店勤務

2011年 フリーとして独立。デザイン制作の傍らイラスト制作
2014年 オンラインショップ運営
2016年 女性誌SCawaii2017年01号掲載
2017年 minne HANDMADE LIFE BOOK”Vol.5に掲載
2017年 minne HANDMADE LIFE BOOK”Vol.6に掲載
2021年 「紙の花」展(銀座奥野ビルAtelierOlive銀座ひとつぼギャラリー)
2022年 「ひとりグループ」展
(銀座奥野ビルAtelierOlive銀座ひとつぼギャラリー)

KANADEL ART TOKYO EXHIBITION -and again-

10/29(sat) 10:00-19:00
10/30(sun) 10:00-17:00

-L’atelier du Lion & MOY Paris-



2022/10/20(thu) – 10/23(sun)
12:00 – 19:30
最終日は19:00まで

L’atelier du Lion(ラトリエ・デュ・リオン):
東京、軽井沢を拠点に活動する八木澤麻子による帽子ブランド。
伝統的なオートクチュールの技法や手仕事によるもの作りを大切 にしながら、自由な発想でデザインを展開します。
https://www.instagram.com/latelierdulion

MOY Paris(モイパリ):
日本製のコットンパールとヨーロッパのパーツを組み合わせて、軽さと着け心地の良さにこだわりパリで作られている大人のためのアクセサリー。
デザイナーの大友靖子は2002年よりパリ在住。
https://www.moyparis.net

-森本明子個展 フランス額装展-



2022/10/7(fri) – 10/13(thu)
11:00 – 19:00 (最終日は16:00まで)

私たちと同じように動物たちの夢見る姿をイメージして作品にしました。
フランス額装は、絵の特徴や雰囲気に合わせて、装飾したマットを立体的に表現します。

フランス額装の世界と動物たちの世界を楽しんで頂けたら、うれしいです。

森本明子プロフィール:

東京都出身
フランス額装・イラストレーター
2008年よりフランス額装の世界に魅せられて、本格的に取り組んでいます。
楽しく、面白く、動物たちの夢見る姿を描いています。
絵と、フランス額装を合わせた「AKIKOスタイル」を確立し、作品にしています。個展の開催、グループ展に多数出展。
フランス額装教室を開催など。

個展なび・チラシミュジアム等に紹介されています    https://koten-navi.com/node/151007

Sanae Yanagi Solo Exhibition -運命かな?青い糸-

2022/9/30(fri) – 10/4(tue)
11:00 – 19:00
最終日は18:00まで

 木を縫うことで、時の繋がりや世代を超えて受け継がれることを表現している。
木を縫い続けることによって、時空を超え、全ての存在が繋がることを目指している。

2012年パリのABA/Glacièreで制作を始める。
そこで木彫家Sylvie Lejeune に出会い木の素材の面白さに引き込まれ、木の作品に変化する。
それまでは石でセキセイインコを表現していた。
2015年に帰国後も伐採された木を利用し再生させる様に制作している。現在はAu fil du temps /ときを縫うのシリーズに取り組んでいる。
素材を活かす様に木を扱う。

神谷孝弘個展―ちいさなクルマと木の温もり展ー


2022/9/24(sat) 11:00-18:00
9/25(sun) 11:00-16:30

展示 -1
MOKU-Model -木にふれる、走りだす。-
無垢の木材の温かさにふれながら、自動車玩具ならではの走りを体感する。
全長 30 ㎝の大型作品から、わずか7㎝の小さな
手のひらサイズの作品まで約 10 作品展示します。※一部販売有
接地面からの摩擦抵抗を軽減する
金属製の車軸とサスペンション機能を備えた
木製自動車玩具を是非ご体感下さい。
展示 -2
-衣を纏った木目込み自動車玩具-
木目込みの技法をヒントに、世界一軽い木材であるバルサ材に布を木目込み、
手に取るとほのかにバルサの木の温かさが伝わる布を纏った自動車玩具

神谷 孝弘 プロフィール
1989 年埼玉県生まれ。
大学卒業後、仕事の傍ら木工切削機械を用いて木製品を制作する。
木製玩具・生活用品を中心に展覧会、美術館へ出展しながら、暮らしに
木を取り入れる『木育』の活動を行う。

2018 年 -2019 年 ZEN 展(東京都美術館 / 埼玉近代美術館)出展、
2018 年蓼科テディベア美術館『やさしい木のおもちゃ展』出展、
2019 年 SICF20(青山 SPIRAL)、ZEN 展銀座選抜展、蓼科テディベア美術館『木紙展』出展、
2020 年蓼科テディベア美術館主催 川口市『木紙展』出展、
2022 年 『第 70 回埼玉県美術展覧会』出展。

2012 年 第 44 回毎日学生デザイン賞 入選、
2013 年 第 24 回台東区ファッションザッカデザイン画コンペティション 入賞、
2017 年 山口県長門市誕生祝品『木のおもちゃデザインコンテスト』 長門市長賞、
2018 年 第 16 回 ZEN 展 東京都美術館 工芸部門 優秀賞、
2018 年 第 22 回一般社団法人発明学会発明展 奨励賞、
2022 年 第 70 回埼玉県美術展覧会 入選。

水本俊也写真展―因州和紙x南極

Inshu-washi x Antarctica
2022/9/2(fri) – 9/11(sun)
mon – fri 15:00 – 19:00
sat.sun 13:00 – 17:00

3年ぶりの開催となる代官山での鳥取・因州和紙企画展。

水本 俊也(みずもと しゅんや)
写真家 日本写真家協会会員(JPS)(2010-)
キヤノンジュニアフォトグラファーズ講師(2013-)
オリンパス環境フォトコンテスト審査委員長(2011-2017)
鳥取県出身 神奈川県横浜市在住
http://waterbook.net

☆個展なびで紹介されています
https://koten-navi.com/node/148925
☆チラシミュジアムに紹介されています
こちらをご覧になるときはアプリをダウンロードしてください
https://https://eplus.jp/sf/guide/museum

wanaco** exhibition-呼吸のしかた

呼吸のしかた
ーHow to breatheー
2022/8/24(wed) – 8/30(tue)
11:00-19:00
最終日は16:00まで

緑揺れ 生命力あふれる夏の日々に 深呼吸したくなるような空間を。

wanaco**
感受色彩画家

音楽や映画、読んだ本、その日起こった出来事、経験したことなどその時感じたモノやコトの外界刺激を作品へと転化していく。
抽象表現を本格的に用いて絵画作成を始めたのはここ2〜3年ほど。それまではライブペイントを中心に限られた時間内で体感したものをそのまま画面へと描き出すイベントに多く参加しており、現在の制作方法のベースとなっている。

2014年よりフライヤー・CDジャケット作成を中心に広島にて活動を開始。
2017年より現在は東京を中心に活動中。
個展開催、グループ展への参加のほか、東京・千葉・名古屋・大阪・広島・山口にてライブペイントへの出演や各種アーティストとのコラボレーションも行っている。

023 solo exhibition -Countdown-

2022.8.11(木)-8.16(火)
11:00-19:00(最終日 16:00Close)
入場無料

来年は 自分の年
やめたらいいんじゃないかと 何度も思ったけど
結局 つくり続けることをやめられないまま ずっと生きている
また 走り出す 強く色を放つ

今回の展示は染色作品をメインに、一点物のアクセサリーやZINEも展示販売予定です。

【Profile】
ー023ー
”おふみ” と読みます。
染色アーティスト・ボディペイントアーティストとして活動中。
MV・PVなどのアートディレクション・衣装装飾・ボディペイント
LIVEグッズの制作をしたり
日々作品制作をしています。

https://nakaofumi.org/
https://www.instagram.com/nakaofumi/
アクセサリー
https://www.instagram.com/023channel/

二人展・Hiromi &y.create


2022/7/14(thu) – 20(wed)
11:00 – 18:00 (最終日は15:30まで)

作家ご紹介
y.create

長年、y.beads worksとしてアクセサリー製作をしてきましたが、コラージュ製作など、
活動の幅を広げていくため、2015年に活動名をy.createに変更しました。

それから7年。現在は、アクセサリーは、定番となっている天然石リング、ブローチを中心に。

そしてコラージュは、カードやブローチ、ノートブックなど。どちらかというと、
コラージュ製作に対する気持ちの比重が大きくなってきているような気がします。

昨年、SPACE K 代官山での2人展が決まった後に、毎日コラージュと題して 100日まで毎日
(その後はランダムに)ハガキサイズのものを一枚ずつコラージュしてきました。
今回はそちらも皆様にご覧頂きたく、展示を予定しております。

とにかく、まず私自身が楽しみながら製作をしていきたいと思っています。
そして、その楽しさを皆様に少しでもお伝えできるような作品作りを目指していきたいです。

https://ameblo.jp/iro-iro-days/

Hiromi

2023年ごろから旅先で撮影した写真をもとに風景画を描き始め、今期は描きためてきた作品の中から、
風や海などの音を感じられるような小作品(アクリル・油彩・パステル)を展示します。

神奈川在住。
絵と写真と音楽が好きで、絵は1993年にハマ展入選。
2020年まで美術団体に所属してアクリル画を中心に制作を続ける。
2009年~2021年には世田谷や代官山でrock star の水彩画の個展も。
ほか、絵や写真のグループ展などにも参加。

ー切り絵 夏の7人展ー


2022/7/1(fri) – 7(thu)
11:00 – 18:00 (最終日は15:00まで)

参加作家のご紹介

金井昌未

切り絵の持つ素朴さノスタルジック、
レトロ感のある作品をデジタルで制作しています。
私の作品に関わらずアートや伝統工芸、デザインに興味のない方にも生活の一部に取り入れてもらえたらと思い制作しています。

https://sivilcity7.wixsite.com/index
https://www.instagram.com/sivilcity7/

金田愛里

優しさやあたたかさ、を大きなテーマに切り絵をしています。
暮らしに寄り添えるようなそんな作品を作りたいと思っています。
山形県出身
個展
2017年  きみにしかきこえない(SPACE K 代官山)
2018年  あなたがおしえてくれた(神奈川)
2020年  寄り添う場所(ドラードギャラリー)
他グループ展等多数参加

今後の予定
2022年 8〜10月 個展 まり乳腺クリニック
2022年11月   まり乳腺クリニック巡回個展 SPACE K 代官山
https://www.instagram.com/airi_kirie/

佐藤純子

モノクロの画の中に静動、色彩、音楽、幻想を表現しています。
金色をポイントで用いているのが私の切り絵の特徴の一つです。
山形県在住
東京デザイナー学院 環境デザイン科卒
2016年から切り絵を始める
2017年から年1-2回のペースでグループ展等に参加
●切り絵博覧会(大阪)に第一回から参加しています

今後の予定
2022年7月国際切り絵コンクール
2022年9月みちの駅たかはた「切り絵・ちぎり絵展(仮)」
2023年3月オセロ~モノクロ展~(ギャラリー美庵)
Facebook https://www.facebook.com/juncoco0307
Instagram https://www.instagram.com/junko_satou422

北村詠美子

切り絵と貼り絵をあわせて
キリハリエ
キリハリエを通して季節感や躍動感を表現できたら、伝えられたらと
思いながら制作しています。
東京都在住

第87回 二科展イラスト・デザイン部 入賞・奨励賞
第88回 二科展イラスト・デザイン部 入賞
2005年頃からキリハリエを始める
銀座・世田谷を中心に個展・グループ展・ワークショップなど多数参加
青山・世田谷などのヘアサロンに作品常設展示

Instagram https://www.Instagram.com/kiriharie_emi
twitter https:///twitter.com/emi_kiriharie71

鈴木結実菜

女性の髪の美しさを、繊細な切り絵で表現しています。
神奈川県在住
多摩美術大学大学院 美術研究科 デザイン専攻修了

2016年 個展「Cut Out」(Gallery OHNO)
2018年 グループ展「AHA展2018」(JASMAC AOYAMA)
2019年 グループ展「AHA展2019」(JASMAC AOYAMA)
2021年 多摩美術大学チャリティビエンナーレ出品

現在は積極的な作家活動を行っておらず、依頼があった場合のみ制作しています。
Instagram : yumina_suzuki

あっぷるそーだ

好きなものをモチーフに、楽しんで制作しています。

2001 青森県に産まれる
2014 切り絵を始める
2018.4 青森市観光交流情報センターにて展示
2018.10 「シン・クリエイティブフェスタ」に出展
2018.10 「青森県高等学校総合文化祭 美術部門」にて優秀賞受賞
2018.11 青森駅待合室にて「青森の切り絵作家3人展」開催
2019.7「第43回全国高等学校総合文化祭2019さが総文」に出品
2021.8 「切絵師展/真夜中すぎの展覧会7」に出展
2021.12 「新創作展/真夜中すぎの展覧会8」に出展
2022.5「黄金ノ時展/真昼間すぎの展覧会」に出展

現在
「陶酔展」Cafe & Dining Bar YUZURIHA
「切り取る青森展」ベーカリー&カフェ上町カフェ 青森物産コーナー

Twitter:@applesoda003
Instagram:@applesoda003

平石智美

自作の染め和紙を使った華やかな作風を「華色切絵」と名付け、紙と紙、顔料や染料の重なり合いなど、素材同士の出会いから生まれる新しい表現を、日々模索してます。
1988年栃木県生まれ、東京都在住。
2009年より作家活動を始める。
切り絵教室「華色切絵®︎」主宰。

2016年より始めた「白い切り絵」が代表的な作風となり、企業カレンダーや出版物、アートフレームなど、様々な展開をしている。
著書に「平石智美の華色切り絵12ヶ月」「はじめての白い切り絵」(メイツユニバーサルコンテンツ)「忍たま乱太郎切り絵の段」(玄光社) など。

HP http://hanairokirie.com
note https://note.com/hanairokirie

Sayka’s 3rd Solo Exhibition-Paletteー


2022/6/18(sat) – 24(fri)
11:00 – 19:00 (最終日は15:00まで)

息が詰まるような毎日。自分が作る色には自然に呼吸をしていてほしい。パレットの上に無造作に乗せられた色たちのようにのびのびと。そして、その色を見つめているあいだは、日々の緊張の時間が穏やかな時間になりますように。せいかさやか(英語名:Sayka)大好きだった絵を描くことを中学時代に辞めるも、時を経てなお”本当は絵を描きたい”という想いが離れず、勤めていた会社を退職し、2014年より美術学校へ通い始める。3年間の学習でとくに興味を持ったのが色彩で、通学を終えた頃から色彩をテーマにした絵をゆっくりと描き始め、青・赤・黄色の三原色と白の4色のアクリル絵の具を使った手法で、重なりあう美しい色の響きを探究している。また、演劇やダンスの経験もあわせ、舞台上で絵の具を使ったライブペインティングパフォーマンスなどもこれまでに複数回行っている。Twitter: sayka_fFacebook: saykacolours-主な活動履歴-2016 「カラライズ -声×身体表現×色 Performance -」発表(吉祥寺/東京)    学園祭にて絵の具を使った身体表現パフォーマンスを企画・発表。作品展示も行う。2019 二人展「ふたりごと展」(デザインフェスタギャラリー原宿/東京)   初個展「into bloom」(喫茶ナチュラル/神奈川)2021 第2回個展「colours」(ギャラリー檜/東京)   「CROSS OVER Vol.32」参加(sathorn 11 art space/バンコク・タイ)2022 二人展「あかりのぜ。」(River Coffee & Gallery/東京

Yuka♪写真展-そこにある、今-

2022.06.02(木)‐06.08(水)
11:00‐18:00 (最終日 16:00)
何気ない瞬間でも、そこに何かを感じて写真が撮れたらシアワセ。
見えたのは、どれも「そこにある、今」
街だったり、海だったり。
そんな写真作品をお届けします。
展示歴
2016 年 写真展「ある日の街で ときどき海へ」(銀座 月光荘サロン 月のはなれ)
2017 年 写真展「そこにしかない、今」(銀座 月光荘サロン 月のはなれ)

三科由利子のアトリエ-愛おしく 繍しく-

2022年5月19日(木)〜25日(水)
11:30〜19:00 (最終日 15:00まで)

展示コンセプト
私にとって糸や布達は短くても、小さくても
捨てがたく魅力的な存在。
そんなモノ達に新たなワクワク感を。
新作は牛乳パックを再生した和紙、
不要になった糸を紡いで作られた端糸、
デニムや色々な端切れを使って
息を吹き込む様に針をすすめました。
初めての代官山での個展
これまでの作品、新作のブローチ、小物もご紹介します。

プロフィール
婦人服デザイナーとして活動後、日本刺繍の美しさに惹かれ、復学
日本刺繍をはじめとする様々な刺繍を学ぶ。
女子美術大学 専攻科工芸刺繍領域修了
2004年 《春宵》第63回 手工芸美術展2位受賞
2005年 《和国=幻影》 スウェーデンハスクバイキング賞受賞
2006~2009年 女子美術大学研究所嘱託研究員
染織品文化財保存修復の補修作業に従事
2012年より日本刺繍を原点として刺繍のジャンルにとらわれず、糸の美しさ、
繊細さ、儚さ、力強さ、大胆さを表現に取り入れ、自分の感じる世界感を制作、
発表しています。
2016年よりビジューなどをつかったブローチのワークショップ開催
三科 由利子 ホームページ
Embroidery nuishigoto Yuriko Mishina
https:// embroidery.yurikomishina.com

由谷 望 個展-DISTANCE-


2022/5/11(wed)-5/17(tue)
11:00-19:00 最終日は16:00まで)

モチーフの存在感を画面の中に感じてほしいです。
点を粒子と考えそれらが集まる・重なることでモチーフが物体として構成され作品の画面上に存在として現れます。
また、鑑賞する位置によっても画面上の存在の感じ方が変わります。
作品の中と外、様々な距離から絵の中の”存在”を見つけてください。

作家プロフィール

神奈川県生まれ
2021年 多摩美術大学修了
2017年より作家活動を開始し、油彩画やアクリル画を中心に作品制作を行なっている。

展示歴
2017年  真夏のデザインフェスタ
2018年  デザインフェスタvol.48
2019年  デザインフェスタvol.49
企業コラボ東京プロジェクト2019×手塚治虫生誕90周年記念I♡MANGA
デザインフェスタvol.50
Mixture16
2020年  中目黒アート花見会 vol.5 Sakura展
デザインフェス
Mixture17
フレンチチーズウォークin中目黒×企業コラボ東京プロジェクト
1818展
アキーラアートアソート展
ギャラリーツープラスラストエキシビジョン
Mixture18

2021年   Mixture19
アキーラアソート2021展
デザインフェスタvol.54
Mixture20

Robert Adachi exhibition-Frequencies-

SPACE K 代官山 企画展
安達ロベルト作品展 FREQUENCIES(周波数)

2022/5/3(火)〜8(日)
11:00〜18:00 (最終日〜15:30)

人はその内に波を有し、波をもって意思疎通をし、波を使って宇宙とつながる。
波には周期、すなわち周波数(フリークエンシー)がある。

周波数というものを初めて意識したのは12歳、小学6年のときだった。アマチュア無線に興味を持ったのだ。
試験勉強の過程で、電波とはその名の通り電磁の波で、アンテナはその波の振れ幅に合わせた長さになっていることを知った。
無線を通して海外の人々と交信するようになって、彼らの文化に興味を持ち、いくつかの言語を学んだ。
言葉は空気の波であり、その変化のかたちが意味を持つ。

その後音楽を始め、それぞれの楽器が出す異なる波形やその周波数の高低を用いて、より抽象的な表現をするようになった。
リズムもまた波である。

写真をするようになると、より高い周波数の電磁波、つまり光を扱うようになった。
日々内観していると、内側には意識の波があり、その周波数が日々変化することがわかる。
ざわついている日もあれば、凪いでいる日もある。
ハートは、それに部分的に影響されながらも、固有のリズムを刻む。

バイオリズムや生理現象も内なる波である。
それは惑星や衛星、宇宙のリズムに呼応している。

展示作品では、十代前半から一貫して興味を持ってきた周波数を象徴するものとしての波を主なモチーフにしている。
それは内なる波の反映であり、コミュニケーションのかたちであり、あるいは昨今の世界の混乱にたいする非常に個人的な祈りである。

水彩、油彩による絵画の新作に、ゼラチンシルバープリント写真の旧作を添えて。

安達ロベルト
Robert Adachi

写真家/画家/作曲家。
異なる媒体の言語で共通のエナジーを表現する「マルチメディア・トランスレーター」。
写真家としては、世界各地で展覧会を開催。
リコーGRシリーズ等のカタログ写真・公式サンプル写真を担当。
主な出版に写真集「Clarityand Precipitation」(arD)がある。
画家としては、近年は毎年個展を開催。絵本等の挿絵を担当。ファインアートの分野で受賞多数。上智大学国際関係法学科卒。

掲載中
https://koten-navi.com/node/13643
チラシミュージアム

 

19A 写真展-11pieces-

2022/4/15(fri) – 4/17(sun)
4/15 14:00-18:00
4/16 10:00-18:00
4/17 10:00-15:00

私たちPHAT PHOTO写真教室19Aクラスで学んだ11人の写真展です。
写真教室1年目の2019年秋にもSPACE K さんでクラス展を開催させて頂きました。
その時から2年半の時は流れ、11人それぞれの写真もモチーフや表など方向性がより明確になり、個性が出てきたのかなと思います。
今回は特にテーマに拘ることなく、それぞれが自由にそれぞれの思いを表現した作品を展示させて頂いたつもりです。
それら11片のかけらが1つになった時にどのようなカタマリになるのか私たち自身も楽しみです。
まだまだ未熟な私たちですが、作品をご覧いただければ幸いです。

エネルギーアート展-


2022/4/5(tue) – 10(sun)
平日 11:00-18:00 土曜日 10:30-17:30 日曜日 10:30-16:30

~魂で生きる~
私の魂は地球を再生するために来ていることを知り
絵画を通して天使や神仏たちと共に
愛と光のメッセージをお伝えすることとなりました。

。あなたの魂の目的はなんですか?
アートに触れて 魂で生きる気づきが見えてきます

すみれ
2021年4月より活動をスタートさせる

自身の魂の目的を知り、
地球の為に絵画を通して
光の存在達と共に
魂の気づきとなるエネルギーを人々に届けています。

今回は画家としての活動1周年を記念して
自身初となる個展、
『エネルギーアート展』を開催します。
無から有を生み出す、
新感覚アート
是非会場にてご体感下さい✴︎✴︎✴︎

˚✧₊⁎愛と光のサンクチュアリでお待ちしております⁎⁺˳✧༚

【今後の展示予定】
・2023年2月19日~2月23日
「第28回 日本の美術~全国選抜作家展~」
会場 上野の森美術館

・2023年10月20〜22日
Salon Art Shopping Paris
会場 カルーゼル・デュ・ルーヴル(ルーヴル美術館地下)

✴︎Online Store✴︎
https://24loveandlight.com/
✴︎Instagram✴︎
@24loveandlight

Lyripapa 写真展「ダイアリー」 -

2022/3/10(thu) – 3/16(wed)
13:00-19:00 最終日は16:00まで

透明水彩は蝋燭のよう
溶かしては神の上で固まって
新しく世界を縁取っていく
その輪郭に熱があるかのように
ぜひご高覧ください

芦屋マキ
1996.4.23.

専門学校日本デザイナー学院 イラストレーション科卒業。
夜と海の中が好きです。
夢の瞬間を切り取った作品作りを心がけています。
透明水彩、デジタルで制作しています。

​絵に関する​お仕事随時募集しております。

●活動履歴●
・2017.11 透明水彩ワークショップ
北海道芸術高等学校横浜サテライトキャンパス様にて
・専門学校日本デザイナー学院 東京校 今期ビジュアル担当。
​・復刊ドットコム スモールエス(SS)54号 「人体について」インタビュー
・2019.12 マレーシアにてコミックイベント「COMIC FIESTA」日本デザイナー学院様ブースにて 水彩デモンストレーション
・スモールエス(SS)63号 水彩メイキング
・your school オンラインクラス「光を生み出す透明水彩」開講
・季刊エス74号 水彩メイキング

​その他ワークショップ・デモンストレーション等で活動しています。

​●展示活動●
・2016.3/21~4/3   aoi*inc様 「少年展」
・2016.9/11~9/13   グループ創造サークル主催 「赤VS青展」
・2016.12/24~12/26  グループ展「色宝展」
・2017.3/4~3/22 aoi*inc様 「プラネタリウム展」
・2017.3/23~3/25  初個展「コメットバンク」
・2017.6/22~6/26 ARTs*LABo様「雨展2017」
・2017.7/15~7/30 アトリエ空白様 「流星雨ノ夜に」
・2017.8/26~9/1  グループ展「夏のしあわせコンポート」
・2017.9/13~9/25 ぎゃらりぃあと様「週刊少女はいから」
・2017.10/30~11/5 二人展「星筏」
・2018.2/23~2/27 ARTs*LABo様 「角展2018」
・2018.6/13~6/25 ぎゃらりぃあと様「嗜眠病院」
・2018.9/12~9/24 ぎゃらりぃあと様「外つ国ノ宴」
・2018.10/13~10/15 cells-illustration-vol.6
・2018.11/12~12/10 イココチ様 ポストカード展
・2019.1/31~2/4 個展「灯したエピローグの先は」
・2019.2/15~2/24 アトリエ空白様「手のひらに陽だまりを」
・2019.4/19〜5/6 アトリエ空白様「鎖とリボン」
・2019.11/27〜12/2 夢の扉展」
・2019.12/13〜12/22   アトリエ空白様「competition#2」
・2020.5/22〜5/31 アトリエ空白様「空想画廊」
・2020.11/6〜11/22 アトリエ空白様「elemental~精霊たちの棲む森~」
・2021.1/27~2/2    web個展「いろのすむところ」開催予定
・2021.6/18~6/27 展示会「四季に染める」

https://www.ashiya-maki.com
twitter a0z0o0
instagram p0azo0q

Lyripapa 写真店「ダイアリー」 -

2022/3/2(wed)-3/8(tue)
11:00 – 18:00 (最終日は16:00まで)

「光を感じながら微睡む心地よさにも似た、猫たちとの週末の記録」
猫と娘の静かで優しい日常を紡いだ写真を展示します。ご覧ください。

‐Lyripapa(リリパパ) プロフィール‐

仕事のある東京と家族の住む山形の往復生活をしている父。
娘が生まれてからのめり込んだ写真が趣味。三匹の飼い猫にはやや避けられ気味。現在は主にフィルムカメラで身近な世界に見つけた心動くものを撮影している。

-活動歴-
・2019年 個展「リリネコ」 東京都世田谷区成城 cafe & gallery Quo vadis
・「NEKOくらぶ写真集」(廣済堂出版)に写真掲載(pynopapa名義) 等

Atsusi Yokoyama 個展 「純粋経験」

Atsuo Yokoyama 個展ー純粋経験ー
2022/2/11(Fri)- 2/17(Thu)
11:00-18:00 (最終日は16:00まで)

★作家在廊日  2/11(Fri)・12(Sat)・13(Sun)・17(Thu)

instagram @akzw23nori000

今回の個展のテーマである純粋経験(じゅんすいけいけん)は、
哲学用語のひとつで、*「反省を含まず主観・客観が区別される以前の直接経験」*を指す用語です。
私の絵を構成する全てのパーツは、私という宇宙の中で、
「こうあるべき」という概念から引き剥がされた、
意味のないものの集合体です。
私の絵に物語はありません。絵の主人公たちは何も語りません。
しかしそこに確かに存在しています。
私たちは存在するだけで価値があるのです。

-作家プロフィール-
Atsuo Yokoyama
30代突入と同時に画家としての活動を開始し、自ら作品を発信するようになった「野良絵描き」。
絵画は「言語」であり、「思考プロセス」であり「実験と挑戦」であり「悩み」でもあり「鍵」でもある。
誰も描いたことのないような絵を描きたい。

主な個展/出展履歴
2019.11.26-2019.11.28 DESIGN FESTA GALLERY at EAST 304 「顔面博物館」
2020.8.15 – 2020.8.17DESIGN FESTA GALLERY [WEST 2-D] 『~我々はお前を見ている~』
Focus art Fair London 2021 出展

 

森本裕香写真展 「白黒 羊」

2022/1/25(tue) – 1/31(mon)
11:00-19:00 (最終日15:30)
羊たちをモノクロフイルムで表現し始めてから15年。
今回は撮り下ろしとなる
愛しくてたまらない・・・・
肖像のような羊たち。
暗室にてプリントした作品となります。

プロフィール
PHOTOGRAPHER  森本 裕香
高校時代から使い捨てカメラを持ち歩き思い出作りとして写真を撮り始める。高校卒業後、福祉専門学校へ通い障がい者福祉施設、保育園に勤めるも写真の楽しさに更に魅かれ、仕事をしながら写真教室に通う。当時はフィルム写真での作品に力を入れる。
暗室との出会いは、Roonee247photography(現Roonee247finearts)でのワークショップ。一つ一つの工程で丁寧に作品と向き合い仕上げていくことに魅力を覚え、モノクロ写真の楽しさを知りる。そのワークショップがきっかけで元々興味のあった羊をモノクロで撮り始める。
個展
2006年 「子ども日和」 -保育士として過ごした日々- @café宙
2016年 「ここではない、どこかへ」 -new yorkにて撮影- @ギャラリーとりこ @フェルケール博物館
「羊々」 -モノクロフィルム手焼きプリント作品-  @Roonee247photography
その他
シタール奏者 加藤貞寿氏 CDジャケット撮影
PHaT PHOTOコンテスト「幸せのカタチ」「サクラワカレミチ」共に佳作

グループ展
2007年 横浜シャシンエキスポ御苗場  @横浜BankART 1929
虹の種 -巡回展-@沼津cafétorent(現:awatenbow)@下北沢moiscafe@shozocafe黒磯
2008年 アオイロミドリイロシマイロ 16のカメラが見た屋久島 @ギャラリーコンシール
2009年『PLAYERZ FEVER』~ Street art Exhibition ~ @VIGO BLACK
2011年 写真機の友 写真展 アナログ写真術 @静岡市民ギャラリー
2013年 ママシュールアートショウ @This is cafe

 

 

 

MAMI TUNODA  個展 -FEMININITY -

2022/1/4(tue)-1/10(mon)
11:00 – 18:00  (最終日は16:00まで)