SPACE K 代官山【公式サイト】

代官山のレンタルギャラリーです。写真、絵画などの展示、物販に最適です。

2019

なつかしいミライーつないだ記憶

2019/12/21(sat)
12:00-19:00

「なつかしいミライ」
代表 臼田美穂(ウスダ ミホ)/ 音楽家
木南有美子 / フラワーコーディネーター・手漉き和紙造形作家
山下由紀子/ フォトグラファー
協力 岡田晴夫 / サウンドデザイナー

私たちの記憶は遠い過去、地球誕生まで遡ります。
高温だった表面が2億年かけて冷え、さまざまな活動を経て海ができ生物が存在するようになります。
そのようにめまぐるしく変わる環境の中で、さまざまな音も聞こえるようになります。
波の音、風の吹く音、火山が噴火する音、生物が動く音、鳴く音。
そのような音の数々を共に存在する鉱物、植物、動物が長い年月、感じ取りながら進化をしていきました。
そしてその進化の一番最後に登場した人間は狩猟、採集、祈り等毎日の生活の営みの中で音楽を作り出していったのです。

今回のこのプロジェクトは音楽家であるウスダミホが音や音楽の中にある創造的な力を造形や映像などからも表すことができないかと考え
2人のアーティストに声をかけたところから始まりました。

今、私たちがなつかしいと感じるものは数十年前ほどの記憶から、私たちの祖先やもっと前の形をしていた頃の記憶にわたると想像します。
いつ、どこの記憶かはわからないけれどその記憶を頼りに心のどこかの扉を開け、これより先の佳き未来をみる。
その考えを元に私たち3人は1日だけのエキシビション+インスタレーション+ライブ「なつかしいミライ」を開催いたします。

それぞれの小さな実験とともに記憶→現在→未来が風や水、地や火というテーマで垣間見えてきます。
ウスダ ミホの音と音楽、木南有美子の和紙による造形、山下由紀子の映像、そして今回はサウンドデザイナーの岡田晴夫氏に協力していただきました。

皆さんの参加でこの1日の試みは完成します。2019年12月21日に代官山のspace Kで起こることはこの日だけのダイナミックな時間です。
是非、この時間がこの先の未来への記憶となりますように。

青錆の記憶

1st Solo Exhibition by KAISO DESIGN

2019/12/11(wed)-12/16(mon)
12:00-20:00
最終日は17:00まで

ペインター在廊日時
平日 16:00-20:00
土日 12:00-20:00

旅での記憶を絵画で表現。
お家やオフィスのインテリアにアートを取り入れて
特別な空間へ

KAISO DESIGN
PAINTER / DESIGNER

www.kaisodesign.com
Instagram @kaisodesign

A BODY

ART -視覚-
AROMA -嗅覚-
ACTION -動作-
この3つを身体に伝え、存分に味わうワークショップ

【開催日】2019/12/8(日)
【場所】 SPACE K 代官山
【WS時間】約90分(5分前より入場可能)
①10時~  ②14時~
【参加費】3,000円(復習動画URLとアロマストーンのおまけ付き)

講師紹介

ART -視覚-Mari

Mariさんのファインダー越しに切り取られる世界、とても美しく、またハッと驚くこともあります。
HP https://mariueda.myportfolio.com/

この記事のサムネイルはMariさんの作品のひとつです。
当日は他の写真も展示されます

AROMA-嗅覚-みずき

EAJ認定アロマセラピスト・インストラクターと、アロマの知識・技術も学び、
今回は自作アロマストーンも活用してボディワークのサポートをします
(アロマストーンは、アロマを染み込ませて何度でも香りを楽しめる石膏で出来たストーン)

ACTION-動作-Gaku

健康運動指導士・パーソナルトレーナーそしてマラソンランナー
昨年はオーストラリアバンバリーマラソンで優勝
HP https://gakusun.amebaownd.com

『holidays』Junko Sakamoto photo exhibition

2019/11/28(thur)-12/3(tues)
12:00-20:00
最終日 17:00まで

今回の個展は、カラーとモノクロからの構成で
デジタル、フィルムなどがあります。(モノクロフィルムは手焼き)
”空間の一部”としての配置を心掛け、”写真を身近なるART”として考える。

Junko Sakamoto
公募展などをきっかけに、2016年より写真家として活動を開始
写真展多数、企業などのコンテスト多数受賞。
海外フィルムプロジェクトなどに参加、フィルムレポートを発信
「フィルムライフ」としてコラボレーション活動、企画も行っている。

0008/2020年春夏展示会

予約制につきコメントかDMでご来場日時をおしらせください。
online shop は19日11:00販売開始です
2019/11/19(tues) – 11/25(mon)
11:00-20:00
最終日は15:00まで

0008(ゼロゼロゼロハチ)は、2020年のSSコレクションを発表します。

テーマは「「」ENJOY SUMMER!!」
毎日をパワフルに生きる エネルギッシュな女性をイメージし アクティブな躍動感を洋服で表現しました。

エーゲ海イズミール地方コットンの極太ボーダー、カット&ねじり技法の ストラクチュアルディテール ネット地、フラワープリント配色など
楽しい洋服を展開します。

山口 八千代
株式会社オーガニックス
〒810-0032
福岡県福岡市中央区輝国1-2-11
携帯電話: 090-8340-9689
Web: www.0008infinity.com
Instagram: www.instagram.com/0008infinity

手作りカード10年の歩み

水沢透水彩画展『ねこ・まち・はな』

『ねこ・まち・はな』

2019/11/1(fri) – 11/5(tues)
11:00-19:00(最終日18:00まで)

個展のテーマは『ねこ・まち・はな』です。私の絵をご覧になった方それぞれ、多様な感じかたをしていただけると嬉しいです。
オーダーメイドのペット水彩画もお描きします。
尚、原画販売、オーダーメイド水彩画の売り上げの一部は、動物保護団体等に寄付します。

水沢透
Tohru Mizusawa
多摩美術大学卒業
私の好きな絵を描くことで、犬や猫をはじめとするペットたちが、より幸せに生きられるよう、ささやかながら手助けしたいと活動しています。ペットの幸せを通じて、人も幸せになれると信じています。

Taku’,n exhibition -Little room#3-

2019/10/25(fri) – 10/31(thur)
12:00-20:00 (最終日は15:00まで)
作家在廊日 10/25(fri)26(sat)29(tues)31(thur)

2018年、去年の6月の初個展でインスタグラムで発見してもらい観に来てくれたSpace Kの木村さん。”来年の作品を見てみたい!”と、7月の公募展の時にお話をいただいてから、一年3ヶ月後の、この個展を一つの目的地としてずっと作品を作り続けてきました。短いながらも2017年6月1日から描き始めた頃から今の作品まで、かなりの数から厳選して今の文脈を感じ取れるものを展示します。
“変容と再生と再構成” 元々違うものが一つに混ざりあうことによる再生の力で新しい認知を作り、自分自身と鑑賞者を抑圧から解放する。1人の人間が社会、世界、環境とつながるたびに生まれた僕の画面、芸術を感じてほしいです。たったひとつの画面で世界が変えられるということを心の底から信じて作り続けてます。この個展で世界に語ることによりまた何かが変容していくと思います。”現在”の僕を確認してください。

お待ちしております。

小さい部屋。little room

PHOTO EXHIBITION by YUTA NAKANO

ー8m19sー

中野優太写真展
-8m19s-

2019/10/17(thur) – 10/23(wed)
11:00 – 19:00
最終日は17:00まで

太陽から地球までの距離、光速で8分19秒
私たちが今、目にしているこの光は、8分19秒前に生まれたものであり、その時間軸のずれた光の中で私たちは息をし、存在できている。
もしかしたら、時間は不完全なものかもしれない。

本展では、太陽と地球との距離を中心に考えた上で、月をモチーフに扱い、この世界を構成する”時間”や”光”、”重力”といった要素を”モノ”として認識しようとすることと、
私たちを取り巻く世界のあたりまえが本当は得体の知れない様々な要素で成り立つことの認識を試みる展示となっております。

中野優太 yuta nakano
1997年生まれ
現在、日本大学芸術学部写真学科に在学中
古典技法やモンタージュ、様々なモノとの組み合わせなど、ジャンルにはあまりとらわれずに、写真というものを様々な視点でアプローチしながら制作を行っています

松尾 龍個展

~いつもどおり~

2019年 10月7日(月)~ 10月14日(月)
10:00〜20:00(最終日18:00まで)

いつもどおり展は“日常のときめき”がテーマになっています。

町を歩いている時やふとした時に転がっている
普段見落としがちな形たち

それを自分なりに積み木のように描き
実は当たり前のように存在している”好き”を
拾い上げ作品にしています。

今年の5月頃にフィレンツェで開催した個展の作品を中心に展示しています。
そして今回の目玉になるのが立体作品になります。

まるで積み木遊びをするように絵を描いている様子自体をコンセプトにした立体作品「いつもどおり」。
この立体作品は粘土で作られたパーツを、在廊中に組み立て完成させ、その日のうちに解体しまっさらに戻します。
常に”好き”が変容する様子を表現するパフォーマンスになります。

海外展示を経て変化し続ける作品の世界を、楽しんでいただければ幸いです。

https://www.facebook.com/TheDinerFirenze/

平石智美個展

~白い切り絵の動物たち~

2019/10/1(火)-10/6(日)
13:00 – 18:00
※最終日は16:00まで

2019年の個展のテーマは「動物たち」
2019年ジークレー版画用デザインとして制作した動物たちの原画作品をはじめ、
華やかで可愛い白い切り絵の動物作品を中心に展示します。

★★個展記念特別ワークショップを開催します!
平石智美個展 〜白い切り絵の動物たち〜会期中に
個展特別図案による「きらめく動物の白い切り絵」ワークショップを開催します。
作品を鑑賞しながら、お喋りしながら、切り絵を楽しんでみませんか?

◼︎内容
「2Lサイズのフレームに飾る、動物の白い切り絵」
経験者向け「シマウマ」の図案、初心者向け「うさぎ」の図案の、2種類の図案付き。
好きな方、もちろん2つとも作ってもOK.
平石流白い切り絵の「重ね」や「金塗り」の手法を取り入れた贅沢な内容です。
※制作見本画像は後ほど掲載いたします。

◼︎募集日時 各回とも内容は同じです
10月2日(水)★11:00-13:00
★18:00-20:00
10月3日(木)★11:00-13:00
★18:00-20:00
10月5日(土)★11:00-13:00★18:00-20:00
10月6日(日)★11:00-13:00

◼︎参加費3,000円(材料・額・お茶菓子付き)
当日お支払いください

◼︎対象 切り絵経験者・初心者
◼︎持ち物 なし (細かな作業をするので普段お使いのメガネ・ルーペをお持ちの方はぜひ持参ください)

▶︎▶︎▶︎申し込みは
tomoart★cffet.com(★=@)
へ、件名「個展ワークショップ希望」と記載の上お問い合わせお願いします。

SNS上からのご予約は受け付けておりません。
必ずメールにてご予約ください。

One by one Step by step

~19Aクラス それぞれの足跡~

2019/9/27(fri)  12:00 – 19:00
9/28(sat)  10:00 – 19:00
9/29(sun)   10:00 – 15:00

PHat PHOTO の写真教室19Aビギナーズクラスの1st写真展です。
ただ写真が好き。それだけで集まった仲間たち。まだまだ未熟な15人の気持ちを束ねてみました。
担当教師である永井三千生先生の指導を受けながら、それぞれの傍らにある物語を映し留め、一歩、そして、もう一歩。
さらに写真を好きになれればいいな。そんな気持ちの意思表明。
暖かい気持ちでご覧いただければ、幸いです。

亀山和明個展-暮らしに絵を飾りませんかー

2019/9/14(sat) – 16(mon)
12:00 – 18:00

朝陽、夕陽、そして月の浮かぶ夜空。
海に広がるいろんな色を描いた作品たちを
一堂に展示・販売します。

会場で2020年カレンダーの
早割予約受け付けます!そちらもよろしくです。

写真家 水本俊也+鳥取手仕事作家

 

2019/9/6(fri)-9/10(tues)  12:00 – 18:00
~写真&因州和紙&アートでつながる世界~(9月6日~10日)

八頭町出身の写真家 水本俊也氏と、鳥取市在住の手仕事作家2名による
企画展が都内で開催されます。『因州和紙』を共通点に持ち、それぞれの
世界観を作品を通して表現します。
今回は、女性や子育て家族の悩みを軽減し、日常生活がもっと楽しくなる場所を
目指して誕生した八頭町のお店「cocoto+」のプロデュースによる企画展です。
皆様是非、お越しください。   

【日時】令和元年9月6日(金)~10日(火)12時~18時
※9月8日(日)のみ12時~15時
【会場】SPACE K 代官山(東京都渋谷区猿楽町25‐1エディ代官山201)
【入場料】無料
【出展者】水本俊也(写真家)、田村ナスミ(フラワーセラピスト)、
南部典子(筆文字創作家)
【問合せ先】cocoto+運営代表 EMINA 藤田芳美
鳥取県八頭郡八頭町見槻中154-2 隼Lab. 1F

ヒガシジユウイチロウ個展

ルーシーの60%の骨 vol.10
2019/8/16(fri) – 18(sun)
12:00 – 18:00

一昨日と今日
昨日と今日
今日と明日
今日とあさって

case0
突然ですが、
あなたはここまでどうやって来たかを思い出してください。
今日のこれから、なにかをつくり、できあがったものに”今日”と名前をつけます。

case1
まずは、装置から流れる音声をダビングしながら内容を確認します。
ここで回収するテープは、サンプルの1つとして(今日の)天気図に包んで今日の空気をつくります。

点と展

2019/7/27(sat)-7/29(mon)
11:00 – 19:30
最終日 17:00まで

写真を通じて知り合った二人で作る写真展
淡くやさしく切り取ったそえrぞれの日常をぜひ覗いてみてください。

アルバム作品として他4名の方々にも合同出展していただいています。
点であった私達が繋げたこの線が、今回の展示の中で、さらに繋がっていける事を願って。

Ogawa mai(@maimai_film)
Megumi(@mei_film)

<アルバム出展者>
ウツノミヤショウタ(@_shoxta)
hannna.(@hnn_517)
Hidano Yumi(@yuminegi)
Mayuu(@m_film_33)

チョークアート作品展

-あしあとー

2019/7/27(sat)-7/29(mon)
10:00 – 18:00
最終日 15:00まで

チョークアート10周年
生徒さんと綴る作品展

「約15年続けたトールペイントから、人に見てもらい役に立つチョークアートに惹かれはじめて10年が経ちました。地道に続けてきた“あしあと”を生徒さんの作品と共に見ていただけたらと思います」比企京子

☆チョークアート体験  ¥1,000
☆キットパス体験    ¥ 300
販売コーナーもあります
作品はお持ち帰りできます
最終日の体験申込受付は14時までです。

JCAカリキュラム認定校「アートワークショップKyoko」比企
(東京)大田区教室
〒146-0095 大田区矢口1-7-15 イセモトビル202
(静岡)本宿教室
http://chalk-tole-art_sakuraweb.com/school.html

 

I 💛 COFFEE

-TOTTORI COFFEE ROASTER x SPACE K 代官山 企画展ー
2019/7/5(fri)-7/7(sun)
11:00 – 18:00

I 💛 COFFEE

「コーヒー」という共通のキーワードで楽しむアート展
コーヒーとはどのように作られているのか、国やブレンドによっての味の違いを直感的・視覚的にに感じていただく参加型の展示・イベント
普段は飲むだけで終わってしまうコーヒーですが、「知って、触って、楽しむ」盛りだくさんの内容です

メインイベント
7/5(fri) 14:00-15:00
7/6(sat) 14:00-15:00 無料

コーヒーができるまでのパネル展示や動画をもとに、コーヒー生産地ではどのようなことが行われているのか。
また、産地によるコーヒーの風味の違いや楽しみ方などを紹介します
by TOTTORI COFFEE ROASTER 田中治オーナー

展示
いがきけいこ・かめたににき・かわたゆか・コニシマキコ・ささきまりか・サトウテッペイ・醍醐咲・中尾優子・平石智美・吉田卓矢

ワークショップ
7/5(fri) 11:30-
シュガークラフトでできたバラとコーヒー豆のアートボックスつくり 30分 ¥500
醍醐咲
随時
香るコーヒーキーホルダー作り 30分  ¥700
いがきけいこ

7/6(sat)
随時 コーヒーブレイクを感じさせる似顔絵描き  15分 ¥1500
サトウテッペイ
随時
香るコーヒーキーホルダー作り 30分 ¥700
いがきけいこ

7/7(sun)
10:30-12:00
コーヒーの香りがしてくるような素敵なショットをスマホや一眼レフで撮るレッスン ¥1500
かわたゆか
13:30-16:00
はがきにコーヒーを使ってにじみを描くレッスン  ¥1500
コニシマキコ

 

あおやまゆう個展

-つめたくて、あまいー
2019/6/29(fri)-7/4(thur)
11:00 – 19:00
最終日 15:00

いつかの日、
感じたしあわせの一瞬、時間を描きました。
どうかあなたの思い出の中のよろこびの記憶と
重なる瞬間がありますように。

☆紹介されているサイト
Let’s enjoy Tokyo
https://www.enjoytokyo.jp/museum/event/1588420/
個展なび
https://koten-navi.com/node/108335
チラシミュージアム

・あおやまゆう(Yu Aoyama)神奈川県出身
生き物同士はわかりあえない。
別々の生命、固体である限り、感情・感覚・想いに違いが生じる。
同じ場所で生き、同じものを食べ、同じものを見ても、決して融合しない。
けれど
その心が触れ合い、寄り添い、重なり合い、通じ合い、繋がり合う瞬間がある。
全ての生命に平等に訪れないその一瞬は奇跡だと思う。
想い・感情
生命は目に見えないそれを感じ、心と心を繋ぐことができる。
その心の繋がりで生じる感情を、色や絵の具の重なり合いで表現したいと考えている。

 

Yomogi ボタニックアート展

-The true artstic nature of plantsー

2019/6/11(tues) – 6/17(mon)
11:00 – 19:00

植物が持つ繊細で芸術的な造形美を忠実に、でもしっかりと手描き感を残す絶妙なリアルさを意識して作品を制作しています。
画材は敢えてベタ塗りに適したアクリル絵の具を使うことにより植物の繊細さと力強さを表現しつつ手描き感を残しています。
絵の一部に水彩絵の具をにじませて使うなど、絵だからこそできる表現、見たことのない新しい植物画も模索しながら制作しています。

instagram @yomogi633

 

かわたゆか個展

-Like a flowerー

2019/6/1(fri) – 6/5(wed)
13:00 – 19:00

花から感じる、美しさだけではない、強さや儚さなどを作品にしました。

展示期間中は”Fairy Bell”のお花のコサージュ販売がございます
https://www.luxfairybell38.com/

秋田県出身。東京・神奈川在住。

インスタグラム @puni_puni_life

自然の光や色に魅せられ、フィルムでふんわりしたドリーミーな作風が特徴。

自然が大好きで、休日の大半は神奈川県二宮町で過ごしている。
https://yuka-kawata.com/

永井三千生個展ーRemaining Wind-

2019 05/17 (金) – 05/21(火)

5/17(金), 5/20(月) 12:00 – 20:00
5/18(土), 5/19(日) 11:00 – 18:00
5/21(火) 12:00 – 18:00

Remaining Wind

日本国内には10000近くの駅があるという。
それらの駅ではそれぞれの1日があり、数えきれない人々が日々行き来している。
駅舎やプラットホーム、周辺での人々の営みを見ていたり、誰もいない中で1人佇んでいるとふと過ぎ去った日々や、もう会うことがなくなった誰かを思い出したり、何処かに行きたいという旅への衝動に駆られることがある。
もし感情や気配が微かにいた場所にも残るのなら、駅に吹く風には少し純度が高くなって含まれているのかもしれない。

永井三千生(Michio Nagai) 東京都出身。
国内外を旅をする中で目にした景色や出来事を残したい思いから
写真に興味を持ち独学で始める。

いくつかのテーマで作品を撮っている中で一貫して表したいのは「今自分が生きている世界は美しい」ということ。
現在個人の創作と合わせて、PHOTO atlasのメンバーとしてアートイベントへの参加やPHaT PHOTO写真教室の講師として活動

 

伽神エレナ作品展ー私の中のバロックと天使像ー

 

2019/5/1(wed)-5/7(tues)
12:00-18:00(最終日は17:00まで)

令和 という新しい元号が発表されましたね!一気にエネルギーも変わることでしょう!
そんな大切な時に、久しぶりに個展をさせていただきます!

今回は、“私の中のバロックと天使画展”というタイトルで、油絵数点と、パステルと色鉛筆による天使画(エンジェルブレッシング)を展示する予定です!

油絵は、私の好きなバロック絵画風のものを!
天使画はきれい系天使を中心にエンジェルブレッシングのものを展示する予定です。

私は大人になってから、武蔵美に行き油絵を学びました! 子供の頃から絵が好きで、いつも絵を描いていて、西洋絵画の画集をよく見ていました。今やっていることは、もうすでに子供の頃から繋がっているような気がします。不思議と絵への情熱は消えることがなく、日々好きなことを夢中でできる環境は本当にありがたいことです! また、天使とのつながりも不思議と深く、天使の絵を描くことで、私自身もここまで生きてこれたと感じています!

会期中は、毎日在廊しております!ギャラリーで、パステル画のデモンストレーションをしようと思っています。手元の動画、写真撮影はOKですので、どんな感じで描いているのか、ご興味のある方はぜひどうぞ!(本人の顔出しはNGで😅)

 

A’sカリグラフィー作品展-木下亜矢子主催-

2019/4/19(fri) – 21(sun)
10:30 – 18:30
最終日は16:00まで

光が目に眩しいこの季節の作品展です
季節を変えて4回目を迎えました

My precious One
私の大切なもの

心に響いた言葉、大好きだった歌詞や詩を
好みの色やデザインとあわせて描いてみました
ひとつひとつに思い入れがたっぷりと入っています
そばに置いておきたいそんな作品になりました

どうぞ やさしい気持ちで作品をお楽しみください

 

やさしい時間2019

4/12(fri) – 4/14(sun) 11:00 – 18:00

イベントのお知らせ

4/13(sat) 簡単アロマスプレー講座    講師 みずき
①11:30 ②14:30  各20分
お好みのエッセンスオイルを2,3種選んで頂きブレンド。30ml のミストとしてお持ち帰りいただきます
大人¥800 子供\500

4/14(sun) ファンタジックなひととき   TATE-YOKO(まっきー&にーに)
音楽にのせた詩の朗読
入場無料

☆「やさしい時間2019」
今年で9回目を迎えます「やさしい時間」
30人の平面・立体のアーティストをお迎えしての華やかな展示会となります。

 

naomi/aikasumi 2e.~川を渡る~

4/5(fri) 13:30 – 19:30
4/6(sat) 12:00 – 18:00

対面調香 予約優先
4/5 14:00 – 16:00
4/6 12:00 – 15:00

作家代表HP「私的十景」http://www.facebook.com/poetry.nak/

 

Mari Matsubara exhibition

2019/3/27(wed)-4/1(mon)
11:00 – 19:00
最終日は17:00まで

松原 茉莉
1997年生まれ。現在日本大学芸術学部写真学科3年。写真の古典技法/特殊技法を学び、その要素を自身の作品制作のプロセスに取り入れる。今回は、自画像をパラフィンの中に閉じ込め溶かした「fog」、フォトグラムやサンプリングなどの手法を用いて線香花火の限定された光に対するプローチをした「Light sample」の2つのシリーズを展示する。

 

横山明子個展 フィレンツェで生まれた和紙画たち



2019/3/22(fri) – 3/25(mon)
10:00 – 18:00
和紙の中でも最も強い典具帖紙を使用した新しい光るちぎり絵WASHI-ARTEがイタリア・フィレンツェに生まれました。
絵筆で描くのではなく、染色された和紙をちぎり、重ねて糊つけするちぎり絵の技法を独自の形で発展させました。
ルネッサンス絵画からインスピレーションを受けつつ制作された美しい和紙の絵画たちは、和紙特有の風に揺れる柔らかなディテールを持ちながら、その透明性を生かした光をあてると隠れた絵が現れるという世界に一つの「光る和紙の絵」になっています。
作家は、この独自の技法を日本が誇る「WASHI(和紙)」とイタリア語の「ARTE(芸術)」という言葉を合わせて”WASHI-ARTE”と名付けました。
和紙が織りなす幻想的な世界をお楽しみください

今回は 「オフィーリア」や「ヴィットリア・コロンナ」など和紙で艶っぽさ?色っぽさ?を出した作品が多いです。
お時間が許されましたら、ご来場いただきましたらうれしいです。
展示中は会場に在廊しております

横山明子プロフィール
高知県出身
高知大学特設美術科卒業
フィレンツェ国立アカデミア美術学校卒業
装飾美術科在学中の郷土の典具帖紙を中心に使った作品を製作し始める。
イタリア、日本で個展を開催中

 

大橋朋美個展




2019/3/15(fri) – 21(thur)
11:00 – 20:00
最終日は16:00まで

作品のテーマは視覚的に見ることができる「記憶」です。
人は「記憶」の積み重ねで形成されています。
それは目に見えるものではありませんが、「生」と深い関わりのあるものだと考えています。
そんな人の「生」にとって大切な「記憶」を視覚的に表現し、他者(見る人)と
共有することで新たな「記憶」を作り出し表現することをテーマにし制作しています。

1987年 和歌山県に生まれる
2010年 日本大学芸術学部美術学科絵画コース版画専攻 卒業
2012年 日本大学大学院芸術学研究科博士前期課程造形芸術専攻 修了
現在 日本大学芸術学部美術学科 助手

【主な展覧会】
2013年 N+N展2013『アートいないいないばぁ-アートの思考法-』(練馬区美術館 / 東京)
第81回 日本版画協会 版画展(東京都美術館 / 上野)
アワガミ国際ミニプリント展(いんべアートスペース 阿波和紙伝統伝統産業会館 / 徳島)
第12回 浜松美術館版画大賞展(浜松美術館/静岡)
2014年 jyoshuten2013-日本大学芸術学部助手展2013-(A&ギャラリー / 日本大学芸術学部)
第82回 日本版画協会 版画展(東京都美術館 / 上野)
2015年 jyoshuten2014-日本大学芸術学部助手展2014-(A&ギャラリー / 日本大学芸術学部)
13 artists-日芸版画OB・OG展-(ギャラリー川船 / 東京)
2016年 新進芸術家育成交流作品展「FINE ART / UNIVERSITY SELECTION 2016-2017」
(茨城県つくば美術館)
2017年 高柳裕と若手版画家たち展(ギャラリー渓 / 新宿)
文化庁展覧会『Arts in Bunkacho トキメキが、爆発だ』(文化庁 :旧文科省)
大橋朋美 展 (galleria grafica bis / 銀座)
FEI PRINT AWARD The5 Printmaking Competition(FEI ART MUSEUM YOKOHAMA / 横浜)
4th DISCOVER THE ONE JAPANESE ART (ギャラリー ジョセフ サンマルタン/フランス・パリ)
2018年 高柳裕と若手版画家たち展(ギャラリー渓 / 新宿)
jyoshuten2017-日本大学芸術学部助手展2017-(A&ギャラリー / 日本大学芸術学部)
版画交流展 vol.3(画廊るたん / 銀座)
大黒屋現代アート公募展(板室温泉 大黒屋サロン/那須塩原)
第86回 日本版画協会 版画展(東京都美術館 / 上野)
2019年 高柳裕と若手版画家たち展(ギャラリー渓 / 新宿)
版画展 SELECTION (GALLERY NATSUKA / 銀座)

【受賞歴】
2010年 日本大学芸術学部 奨励賞 受賞
2012年 日本大学文理学部長賞 受賞
2013年 湯川制賞 受賞
2013年 第81回 日本版画協会 版画展 賞候補
2018年 第86回 日本版画協会 版画展 新人賞 受賞

【収蔵】
2012年 日本大学文理学部

 

岩尾卯野個展 In my daily:LIFE



2019/3/6(wed)-3/12(tues) 11:00-19:00
2019/3/6(wed)-3/12(tues) 11:00-19:00
最終日 17:00まで

大学を卒業するという節目の時に、私が今までやってきた制作をまとめようと思って、
もうひとつの卒業制作展のような展示にしようと思っています。
この展示が次へのスタート地点になったら良いなと思っています。

 

Sayo展




2019/3/1(fri)-3/3(sun)

3/1 13:00-20:00

3/2 10:00-220:00

3/3 10:00-17:00

 

溝内凛&菫コラボ展


2019/2/22(fri)-2/26(tues)

11:00-18:00

最終日 16:00まで

 

生物のような都市。気が付けば飲みこまれていく。
[ Swallow Up ]それは一体私たちにどんな影響を与えるのだろう。
今回は写真と絵も同時に展示するとどのような化学変化が起きるのかを追求する展示でもあります。

 

松下佐代作品展

2019/2/13(wed)-2/18(mon)

11:00-18:00

最終日 16:00まで

 

 

蒼の会展

2019/2/5(ues)-2/11mon)
11:00-19:00

最終日 17:00



 

芦屋マキ-灯したエピローグの先は-

2019/1/31(thur)-2/2(sun)

12:00-20:00

最終日 18:00


 

コイスル♡セカイタビ2019

2019/1/24(thur)-1/30(wed)

11:00-18:00
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中村貴寛作品展ーTakamondo-

2019/1/15(tues)-1/20(sun)

11:00-19:00

最終日は18:00まで

フィレンツェで開花した彫金技法 そこから生まれた自由奔放な創作世界


 

門井恵美写真展

2019/1/10(thur)-1/14(mon)

10:00-19:00



 

大塚栄二写真展

2019/1/4(fri)-1/8(tues)

10:00-19:00

Portfolio




展示コンセプト:
カメラはレンズを通った光をフィルムや撮像素子で受け止めて画像を作り出します。
カメラやレンズの性能によって得られる画像の質は大きく変わります。
しかしそれ以上に作者が光をどう捉えるかによって作品の質が劇的に変わります。

この作品展では、身近にある風景が柔らかく注ぐ光を巧みに捉えることによって、感情を揺さぶる光景となることを体感していただければ幸いです。

作者プロフィール:
1961年鹿児島県川内市生まれ。
2歳の時に両親の移住で東京へ。大学卒業まで東京に住む。
22歳で就職と同時に長野県へ。以来30年余りを長野で過ごす。
2018年5月に福島県へ転勤。
カメラ、顕微鏡、内視鏡の製造技術(製品をどう作るかを考える仕事)に従事。
カメラを造ることから次第に写真自体にも興味が広がり、現在では作品としての写真作りに活動の場を広げている。
また写真講座の講師も務め、最近では「光をどう見極めるか」をテーマに行った講座「光で画く」が好評を得る。

2015年 御苗場Vol.16横浜(テラウチマサトレビュア賞ノミネート)
2016年 nico(パリフォトサテライト展示)
2016年 個展「ひーじゃーの島」(HoloHoloCafe)
2017年 JPCO展2017東京、京都(KyotoGraphieサテライト展示)
2018年 チームチャンピオンズカップ2018 優勝(チーム南信)、最優秀写真家賞受賞

Portfolio

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