SPACE K 代官山【公式サイト】

代官山のレンタルギャラリーです。写真、絵画などの展示、物販に最適です。

2023

A PEN SHOWS MY WORLD


2023/3/17(fri)-3/21(tue)
11:00 – 19:00 最終日は16:00まで

ペンと花で自然や動物など、様々な世界を表しています。
アマチュアな私ですが、私の世界へぜひ覗いてみてください。

HIMI
大阪出身
小中高は大阪で学び、京都の大学に入学し、今年春に卒業します。
中学生の時にニュージーランドへ2週間の語学研修にいたのを機に外国に興味を持ち、高校ではオーストラリアに1年間留学を逢いました。
その時、現地の学校で蘇美術の授業を選択し、美術の楽しさや表現の仕方などを学びイラストに興味を持ちました。
ステイホームを機にまた絵を描き始め、2021年夏に初めて展示会に応募し、そこから本格的に美術と関わり始めました。-HIMI-

上智大学写真部学外展ー時代ー


2023/3/10(fri)-3/12(sun)
10:00 – 20:00 最終日は18:00まで

時代(ノスタルジー+コンテンポラリー)
過去を懐かしむノスタルジーと現代的なコンテンポラリー
それぞれの「時代」が感じられる写真を展示したいと思って負います。
レトロな街並みや喫茶店での写真、建築美を捉えた都市風景写真など両社の対立をお楽しみください。

2023/3/10(fri) – 3/12(sun)
10:00 – 20:00
最終日は16:00まで

鈴木修美 作品展-ボクのワンダーランド


2023/3/3(fri)-3/5(sun)
11:00 – 18:00 最終日は16:00まで

「在宅の時代」が続く中、描き貯めた私のつたない想像画をご覧いただきたいと思い、今回、小作品展を開きます。
名付けて「ボクのワンダーランド」。
春の代官山散策もかねてお立ち寄りください。

鈴木修美
昭和21年(1946年)1月生まれ。
千代田区立の小、中学校から、慶応高校・同大学へ。
卒業後、総合電気メーカー入社。
1976年から2回,計15回米国東海岸に駐在。

帰国後は衛星放送や映画、音楽事業
、出版関係、通信・携帯電話ビジネスなどに関わり、
その後、経営コンサルタントを最後にビジネスを引退。
3年前まで母校慶応大学パレットクラブの同窓会役員などを務めた。

あさみとまゆみのふたり展


2023/3/1(wed)
11:00 – 18:00
「-resurrection-」

 才能(好きなこと)を伸ばす機会を奪われたと思っていたり、自分には才能がないと思っていたり…2人とも表現したい気持ちはありながら育つ環境や教育に順ずる形でいつしかそれをないものにしてきたり、無意識に持ってる枠の中での表現にとどまってきました。

 サブテーマに掲げている「リザレクション」は再誕、蘇生という意味があります。

 これまでは周りを優先して自分を表現してこなかった(自分で自分を犠牲にしてきた、被害者でいることで表現から逃げていた)けど、これからは思いっきり表現することを自分に許してあげたい。

 2023年の2人の誕生日から再び生まれるような、これからの生き方を大きく変えていくような1日にしたいという気持ちを込めています。

Mari Ueda Photo Exhibition – IMAGE OF COLORS –


2023/2/23(thu)-2/27(sat)
2/23 12:00 – 18:00
2/24 11:00 – 18:00
2/25,26 11:00 – 18:00
2/27 11:30 – 15:30

Photographer Mari Ueda
大阪を拠点に活動。

頭の中で完成するイメージを作ったら面白いんじゃないか。という思いつきから始まったシリーズ。
背景や絵の具はその花が持つ色を使用しています。
モノクロの花々が色付いた様子を、ぜひ、想像してご覧ください。

花屋光昭個展ーマッテオじいさんのふしぎなジェラートー


2023/2/16(thu)-2/18(sat)
10:00 -18:00 最終日は17:00まで

絵本原画20点の展示と、絵本の販売、絵本の弦がに酷似した作品5点の展示販売。

作家プロフィール
東京生まれ。法政大学卒
幼いころから絵画に親しみ、独学でドローイングと油性色鉛筆で描くオリジナル作品を制作。
具象でありながら、抽象的な広がりを持ったフォルムの面白さと、色の暖かさ・楽しさで、テーマ「愛と平和」で、・「人種差別反対」「人と動物の共存共栄の世界」を伝えられる作品を描いています。
世田谷美術館ギャラリーや銀座伊東屋、三越日本橋本店などで数多くの個展を開催。
近年ではぬりえ教室の講師や3Dボックスアートの制作など、活躍の場を広げている。

安寧個展ーWoman conceives universeー

2023/2/11(sat) 11:00-17:00
2/12(sun) 11:00-15:00

「女」という字は、子を孕んでいる姿からできたと教わりました。
ですが、私は、娘がおなかにいる時に、宇宙を感じ、女は宇宙と繋がることが出来る存在なのだと知りました。
今回の展示では、入院した娘を待つ間に、2020年12月末にかけて描いた作品です。
そして、ギャラリーを花で埋め尽くそうと思い、花の絵を展示させていただきます。 (作家 安寧)

あおやまゆう個展―あしたとゆびきりー

2023/1/19(thu) – 1/25(wed)
13:00 -19:00
最終日は16:00まで

私達は果ての知らない時間を生きている。
夢見れぬ夜に、どうかあしたと約束を。

■プロフィール
「愛がもたらすもの」をメインコンセプトに、キャンバスにアクリル絵の具を使用し抽象画を描いています。
人から受け取るもの、自分の中から湧き出るもの、物や人、自然の中にある愛情を描くことで愛の持つ希望や喜びを信じ、絵を見た人にその存在を感じてほしいと願い制作活動を行っています。

■展示コンセプト

ずっと明日への不安があった。
そこはかとない、漠然とした、拭えない不安感。
生きるのは困難だ、わたしはいつもそう思っている。
絶対のない世界で、いつでもなんでも失える場所で、守りたいものはなんだろう?
夢も見れない真っ暗な夜に、ぐっと目を閉じて潜り込む布団の中で、思い出して欲しいものはなんだろう?
それが、愛と名のついた約束であればいい。
今日と明日をつなぐ、ちいさな約束のゆびきりをしませんか。
このどうしようもない不安の正体を今は追わずに

その指先を頼りに
また明日、おはようを言えるように。

SPACE K 代官山 企画写真展「コイスル❤セカイタビ2023」-

2023/1/13(fri) – 1/15(sun)
11:00 – 18:00
最終日は15:00まで