HAPPY LUCKY ENJOY SMILE
THANK YOU LOVE LOVE PEACE

Vielude MOMOJIRI solo exhibition

2024/10/2(Wed) – 10/6(Sun)
13:00-19:00 最終日は18:00まで

訪れる方がみな、ハッピー・ラッキー・エンジョイ・スマイルな波動に
包まれるような仕掛けをしてお待ちしております。

会期中は、Instagramフォロワーの方向けに、その場で描くオシャレ似顔絵をプレゼンします。
現在フォロワーでない方も、その場でフォローいただくと、
もれなくプレゼントいたしますので、お気軽にお声がけくださいね。
その他、会期中在廊時には、ワークショップなども予定しております。

pink TO blue
Candles and Paintings vol,2

2024/9/27(Fri) – 9/29(Sun)
11:00-18:30 (最終日は17:30まで)

「キャンドルと絵のあるライフスタイル」をテーマに
6名の作家が織りなす
ピンクとブルーの世界
キャンドルと絵のマリアージュを
どうぞお楽しみください


作品の一部は
その場でご購入、お持ち帰りしていただけます

私のアートの物語
スプレーアーティストばるっち東京初個展

2024/9/21(sat) 11:00-17:00
9/22(sun) 11:00-15:00

flow 作品展

2024/9/14(fri) – 9/16(sun)
9/14,15 12:00-18:00
最終日 10:00-14:00

小さい頃から描くことが好きでした。
が、大人になってからなんとなく遠ざかっていました。
出産後、仕事に復帰して時間に追われる中、気づくと日々のことを描いている自分がいました。
そうやって子育てのことを描き,飼い始めた犬のことを描くうちに、
描くことが自分を整える私のやり方だと気づいてゆきました。

今は毎日、日々を感じることを描きたい気持ちの流れるままに描いています。
忙しいあなたがほっと一息つくことができる「おまもり」のようなイラストをどうぞお楽しみください。

Glass craft
フュージング ステンドグラス ワークショップ

講師 MIKI KISHIHATA
2024/9/8(Sun) 10:40 – 12:40

ガラスクラフトに興味があり、自分で作品をつくってみたい方
つくる時間、体験にじっくり取り組んでみませんか。

【ワークショップ内容】
ガラス工芸のフュージング・パート・ド・ヴェールといった
電気炉をつかったキルンワーク
板ガラス・ガラスの粉などを電気炉で溶かし
作品を制作します。
ステンドグラスの作品制作も行っております。

【岸畑美岐プロフィール】
大阪生まれ 奈良芸術短期大学卒業
工芸デザイン(現在クラフトデザインコース)ガラス・木工専攻
2005年、身近なステンドグラスをコンセプトに照明、
建材パネル、時計などの雑貨制作販売
「un coin de soleil」(アンコンデュソレイユ)設立
2009年、誰でも気楽に制作できるガラス教室をはじめる。
2018年、キルンワークを学び。
現在、キルンワークとステンドグラスを合わせた作品制作。
大阪と東京にて、作家活動と並行に教室運営
uncoindesoleilHP: https://www.uncoindesoleil.net
@stained_glass_uncoindesoleil

ART CIRCUS 2024

2024/8/22(木)-8/26(月)
11:00 – 19:00
最終日は18:00まで

6名のアーティストによる合同展示、題して『ART CIRCUS』
タイトルの由来は
「アーティストと観客が一体となって楽しめる特別な時間をお届けする」展示になったらという思いを込めています。

今回で開催は2回目‼
6人の素晴らしいアーティストの作品に触れ、まるでそれぞれの世界観に迷い込んだような感覚をお楽しみいただけたらうれしいです。

作品はお買い求めいただけます‼
ぜひ、お気に入りの作品を見つけていただけましたら幸いです

【参加作家】 
寫眞館GELATIN
∮TaKu‘ ,n∮
wanaco**
かわいわか
神田ヤンヤン
石田力丸

ホスピタルアートプロジェクト”繋がる”

2024/8/2(fri)-8/4(sun)
11:00~17:00

「Arts&医療」を目指して
心がやすらぎ夢と希望に繋がり笑顔が増えることを信じてアートをとどけたい

今回の“繋がる”では単なる作品展ではなく私たちがホスピタルアート活動で何を目指しているのかを広く皆様にお伝えし
趣旨に賛同くださる方々と“繋がる”ための3日間です。

”ホスピタルアートとはなんだろう?”
という疑問を解決しに
あるいは純粋にアーティスト4名の作品展示・販売とワークショップを楽しみに
多くの方にお越しいただけましたら幸いです。

作家紹介
井上千恵美
ステンドグラス作家、臨床美術士
https://chiemiglass.com/
赤崎理恵子
蜜蝋&キャンドルアーティスト
https://rieco8.com/
瀧澤 紫
鉱物ジュエリーアーティスト
HOME (connected-one.worl)
小西佳子  
折花アーティスト

●リフレッシュワークショップ

時間帯: 12:00~16:00 予約なしで参加できます(1回に3~4名、約20分)
参加費: 1,000円 (ホスピタルアート活動に充当) 

●折花(一枚の紙から生まれる花の形をしたアロマディフューザー)
ワークショップでは折花を使ったグリーティングカードをお作りいただきます。
●パステルアート
色の混色を楽しみながら、五感を刺激しあなただけのポストカードをお作りいただきます。

ホスピタルアートで実現したいこと

「Arts&医療」を目指して 心がやすらぎ夢と希望に繋がり笑顔が増えることを信じてアートを届けたい
その一環として
*ステンドグラスの医療現場への普及
*臨床美術に基づいたアートセラピー活動も同時進行させて行きたいと思います。

アーティストと一緒に心緩む時間で笑顔を増やす、夢中になり無になることで心緩み笑顔が戻ったことはないでしょうか。

Artに包まれる空間にただ身を置いたり、簡単なアート制作ができる場所として、
患者、家族、医療従事者の誰もが自由に立ち寄れて楽しめる、入院中、外来時の待ち時間、仕事の合間の空き時間に、カフェのように立ち寄れる「リフレッシュアート空間」を作りたいと考えています。

  • ステンドグラスの医療現場への普及

ステンドグラスの優しい彩光によって、やすらぎが心に響き治療の一助になると信じて、温かみのある心地よい院内が増えるよう普及活動をしていきます。

  • 臨床美術に基づいたアートセラピー活動

五感を刺激し誰もが楽しめるArtに接することで、少しでも苦痛が軽減され、
治療効果に繋がり、新たな自分発見、わくわくを感じ「笑顔」を取り戻せるように深めていきます。

井上千恵美 ホスピタルアートへの思い

こんにちは、「ホスピタルアートで繋がりたい」と大きな声をあげた張本人です。
1996年30代後半で急性骨髄性白血病に罹患し、過酷な闘病生活は1年半続きました。
なんて短い人生なのだろうと思いましたが、新たな生きる力をいただくことが出来ました。

長期となった特殊な環境の入院中、読書もテレビを見るのも何か集中できず、
「わずかな時間でも現状を忘れ、無になり心が軽くなるものがあったらどんなに救われるだろう。」という思いがありました。

治療終了後、中断していたステンドグラス制作を再開し「想いを形にする」ことを大切に制作に打ち込むと同時に
「何か私にできる事はないだろうか」という思いが常にありました。

『アートをもっと身近に、アートの力を医療現場に活かしたい!』

ステンドグラスの普及活動に始まり、アートセラピー活動を通じてその先へ続く想いが今回の「ホスピタルアート」に繋がりました。
“Space K代官山ギャラリー”での展示会は、アーティストが寄り添いカフェのような気軽に立ち寄れる「リフレッシュアート空間」を医療施設に常設して、患者を取り巻くすべての関係者とアートと繋げたい!という想いを
皆さんに知ってもらうスタートラインとなります。  

笑顔がいっぱい溢れる展示会になるよう、心より

PHOTOatlas アートブック展

2024/7/24(wed) – 7/28(sun)
7/24-7/26 12:00 – 19:00
7/27 11:00 – 19:00
7/28 11:00 – 18:00

作品表現の一つであるブックという手法に焦点を当て、7人の写真家が様々なブックを展示・販売いたします。
メンバーは五十音順に岩本美和子、Kiiro、小林久人、永井三千生、東地雄一郎、堀内僚太郎、前田充晴の7名となります。
また、様々な経歴を持ったメンバーによるイベントなども企画しております。

メンバープロフィール
岩本美和子
東京を拠点に活動。
米Rochester Institute of Technology Fine Art Photography 修了。
日常に光る美しい瞬間を捉えることをテーマに、自らの思考から自由になるための手段として写真を撮り続けている。
組み写真によって相対的に生まれる感情の揺れや空気の歪みに興味を抱き、見る人への影響を模索している。
多様な被写体を介して内省的な世界観を表現するほか、「写真と言葉」を組み合わせた創作も行う。
スコットランドGlasgowのギャラリー公募展への出展の他、Official Selection Professional Fine Art-Other TIFA、
Official Selection Special-Other Professional IPA、Honorable Mention Fine Art-Portrait Professional IPA、
PX3 Nature/Flowers-Professional Bronze等で入選、選出されている。

Kiiro
1978年神奈川県出身。Kiiroはコスモスの花をモチーフにした作品を、写真と絵画技法を駆使し表現している。
特にコスモスの花は10年以上続く彼の芸術の焦点となっている。
コスモスの花言葉である「秩序・調和・進化」を独自の定義で展開し、各シリーズ作品に新しい角度を提供している。
彼の作品に染み込んだ油絵風の特質は、国内外のアートコレクターや鑑賞者を魅了し続けている。
Kiiroは、アートフェア東京、fotofever(パリ)、デグフォトビエンナーレ、La Gacilly(ブルターニュ)をはじめ、国内外に作品を出展している。
賞には、実験的作品(フランス)などに対する国際美術写真審査員賞が含まれる。自由ヶ丘と聖蹟桜ヶ丘の写真教室で講師を務めている。

小林久人
写真を作品にしていく上で社会との繋がりや、自分の内面と対峙することに大切にし制作している。
主な個展に「Collections」(京都、2016年)、主なグループ展にGuizhou Original Photo Festival(中国、2016年)などがある。

永井三千生 
苗場写真展vol.12、レビュアー賞を受賞。
PHaT PHOTO写真教室講師をする傍ら東京アートブックフェアや瀬戸内アートブックフェアに出展し
「今、自分達が生きている世界は美しい」という根底のテーマを元に場所、季節などにフォーカスして撮影しており、
人があまり気にかけないもの、あるいは目には見えないけど見えているものに興味を惹かれ撮影を続けている。
主な個展として「Fw アンダーライン」2015年「ユメミマチ」2018年「Remaining Wind」2019年がある。

東地雄一郎 
1枚の写真のコピーを繰り返すことで漠然とある意識を顕在化させ気付きを与えることを試みる作品を制作し、
東京アートブックフェアやNYアートブックフェア等に参加している。

前田充晴
主に心象的な表現を軸に、自然風景や旅等、精神的に訴求する作品を作成しており、EPSONエプサイトギャラリーでの個展開催、
Month of Photography Denver THE BIG PICTURE2019に選出され世界巡回展示、
レンズカルチャーサイト及びDodhoMagazineサイトでのピックアップ、
同じくDodhoMagazine Monochromatic Awards 2023及びColor Photography Awards 2023のファイナリストに
選出され両Bookに掲載されている。

堀内僚太郎 
東京都生まれ。 東京をベースに商業写真の分野で活動をすると同時に、自身の作品制作を行なっている。 福島県南相馬市で行われる伝統神事「相馬野馬追」に出陣する侍の人々に興味を持ち、2015年より同地で撮影を始める。 その作品である “Descendants of Samurai” は2020年にスペインの“Dodho magazine” Issue14に巻頭特集で掲載。 また、同年の”National Geographic Magazine” アメリカ版3月号に巻頭特集で掲載され、同じくアメリカの”All About Photo Magazine”4月号では表紙及び巻頭特集で掲載。 2023年にはルクセンブルク大公国のピナコテーク美術館より”認定芸術家”として芸術功績認定証書を授与される。 2024年に3月に”All About Photo Magazine”で「今注目すべき日本の写真家10人」のひとりに選出される。 2024年5月にパリで開催された企画展”IMAGENATION PARIS 2024”に招待作家として参加。 海外での展示とフォトアワードでの受賞多数。

SPACE K 代官山企画展
やさしい時間2024

2024/7/19(fri) – 7/21(sun)
11:00 – 18:00
最終日は15:00まで

アートのジャンルを問わず、また、プロアマのバリアもフリーにして
誰でも参加できる「敷居の低いgallery」が開催するat homeな作品展

2013年から毎年開催していた「やさしい時間」
コロナのために休止を余儀なくされましたが、今年はにぎやかに再開いたします

参加者
原島辰男@yuuhsaku0001、chieko@sophie7878、ばるっち@shikenba_kodai
mami@tsuno_dama、サナ@anemos.0523、naomondo@goonaomondo
森本明子@akiko.strawberryplace、Lily@lily_cutout、我妻孝則@sb298y
長尾くみこ@kumiko.nagao、kaitemilk@kaitemilk、いがきけいこ@iggi09
森祐一@yuichimoriphoto、石橋絵@nuiishibashi、susumuru@susu_muru
野良美穂@nora_nunekomiho、LYRIPAPA@Lyripapa、Ensem_bloom@ensem_bloom
へいわといいます@heiwa_to_iimasu、EMI..@emi_art、丸久至@wanjuzhi
城岸美稀@mikijougan、JUNPeTTA@junpetta、五十嵐昌子@shk.igrs
イバラ姫@kakokim17 、Saya@kakokim17、KAZUKO@space_k_daikanyama3

ボクのワンダーランド2

2024/6/21(Fri) – 6/23(Sun)
11:00 – 17:30 最終日は16:00まで

今年も「僕のワンダーランド2」と題し、皆様をお騒がせしたいと思います。「ワンダー」と言うからには、今回は「AIロボットのオリンピック」から「サルディニア島」まで、独自作品?としっかり揃えました。代官山散策も兼ね、ご来場いただければ幸いです。

鈴木修美
昭和21年(1946年)1月生まれ。
千代田区立の小、中学校から、慶応高校・同大学へ。
卒業後、総合電気メーカー入社。
1976年から2回,計15回米国東海岸に駐在。
帰国後は衛星放送や映画、音楽事業
出版関係、通信・携帯電話ビジネスなどに関わり、
その後、経営コンサルタントを最後にビジネスを引退。
3年前まで母校慶応大学パレットクラブの同窓会役員などを務めた。

Fin-Art YURIE Exhibition

期間:2024.6.12〜16
時間:11:00~19:00 (最終日16:00まで)
場所:SPACE K 代官山 @space_k_daikanyama3
   東京都渋谷区猿楽町25-1 エディ代官山201


今回は記念すべき10回目の個展です。
これまでなぜ、海ばかりを題材にしてきたのか、自分でもよくわからないけど、ただ海が好きという気持ちだけで、自分なりの海の世界をアートで表現してきました。

今回も大好きなSPACE K代官山ギャラリーにて♡また、同期間にギャラリーからすぐ近くの、Chocolate Cafeさんでも展示させていただけることになりましたので、ぜひ足を運んでいただければと思います。
普段海で遊ぶ人、海と縁はなくてもアートが好きな人、いろんな人に楽しんでもらえる個展にできたらと思います。期間中、YURIEはギャラリーに在廊予定です。

My 10th solo art show will be hold at Daikanyama in Tokyo.
Date: 2024.6.12〜16
Place: SPACE K Daikanyama
Open: 11:00~19:00 (final day: ~16:00)
Also my artwork will be displayed during same season at Chocolate Cafe Daikanyama.

☆同時開催☆
場所:Qween’s Collection Chocolate Cafe @chococafe_daikanyama
   東京都渋谷区猿楽町25-3  時間:11:00〜16:00
(オーナーさんの都合で変更する日がある場合がありますので、都度ご案内します。)

𓇼

ceramica x ceramica -2024-

ラ・チェラミカ合同教室展

2024/5/29(wed) – 6/4(tue)
11:30 – 19:00 最終日は15:00まで

イタリアのマヨリカ焼きの伝統柄を描いた器やメルカートをテーマにした器、ピッツァのプレートやフクロウの壁掛け、イタリア20州を描いたタイルなど、個性豊かなチェラミカが集まります。

【ラ・チェラミカ代表 池田由美子】
横浜市出身。東京造形大学・造形学部デザイン学科にて工芸デザインを専攻。
卒業後、食器メーカーに勤務。7年間に渡り陶磁器の企画デザインと海外(イタリア、フランス、ポーランド、パキスタン等)での買い付けに携わる。

1994年退社後にイタリアへ渡り、ファエンツァ、モンテルーポ、デルータにてマヨリカ焼きを習得。イタリアを拠点としヨーロッパの陶磁器について学びながら、日本企業と現地工房のマッチングに携わる。
1998年、横浜にスタジオLA CERAMiCA 【ラ・チェラミカ】を開設。
陶磁器の制作、絵付けの指導に携わる他、テーブルコーディネイト、輸入のコーディネイトなどを手がける。

フリーマガジン「イタリア好き」にイタリア陶器の物語『紐解きのマヨリカ旅〜La magia della ceramica〜』を連載中。

小泉あずさ 個展-うにうにに展ー

2024/5/22(wed)-26(mon)

12:00-19:00 最終日は11:00 – 16:00

★作家プロフィール★

小泉あずさ
セツ・モードセミナー卒
Sアトリエ在籍

愉快な猫たちと暮らしています
絵を描くことと音楽を聴くこと猫達と共に暮らすことが私の生きる糧となっています

絵画は言葉で表現できないことを作品にしています
言語化できなかった不安・渇望・感嘆など

ピンクの主線のイラストは楽しい・嬉しい・幸せな気分になってもらえたら嬉しいです
皆さんの心の中にある乙女心に響いたらいいな
今回は友人のAさんにヒントをもらって
実在の人を私のイラストのキャラクターにして描かせていただきました
アトリエの魅力的なモデルさん達です

今後も色々と意欲的に挑戦して絵を描いていきたいです

2人展

木下亜矢子xyojibee 「2人展」

2024/5/16(thu) – 5/20(mon)
10:30 – 17:30 最終日は16:00まで

yojibeeの描くイラストに、木下亜矢子の構想する・感じる言葉をカリグラフィーにのせ表現しました
お気に入りのしぐさや言葉を探しにいらしてください
イラストを生かした作品やグッズ
イラストハガキにカリグラフィーを書き入れるワークショップなど
たくさんの企画でお待ちしております

★木下亜矢子
カリグラファー
(公財)日本手芸普及協会講師
「A’s calligraphy]として、教室、私立学校での授業、ショップでのオープンレッスンなど
幅広い年代の方々とカリグラフィーを楽しむ。

★yojibee
イラストレーター、広告業、クラフトワークセラピスト
服飾デザイン、グラフィックデザインを学び、広告代理店経験後フリー活動
女性イラストを主に制作。かわいくも少し生意気な女性や、ナチュラルかつアーバンな雰囲気の絵を描いています
広告、雑誌の挿絵などで活躍中。


POOL OF LIGHT-ひだまり-

「POOLS OF LIGHT」は自然と芸術が融合したインスタレーション写真展です。
展示会場では、森をイメージした装花や流木などの自然素材が用いられ、自然に触れながら作品鑑賞を楽しむことができます。
和紙に印刷された作品、和紙と組み合わせた油絵、
天然石、香り、そして本個展会場用に作曲された音楽などが組み合わさり、独自の空間が構築されます。
展示された作品を鑑賞するだけでなく、香りや音、触れられる素材を通じて五感を刺激され、心身ともに深い体験をして頂きたいと思っています。
この体験によって、直感力が磨かれ、自身が望む現実を引き寄せる新たな可能性を感じてください

“素晴らしいアーティストたちが、この5日間の空間を共に作り上げます。

🌸 花の写真:
@yoboty_2020
TSPさんによる因州和紙印刷作品

🎨 油絵:
TSPさんによる因州和紙印刷の写真と油絵を組み合わせた作品を展示。天然石ラピスラズリの絵の具も使用

🖼️ 2023.7 イタリアフィレンツェでの個展風景:
伝えたいこと、支援していただいた方へ

🖋️ 個展タイトルの書:
@meg_shoka
書道家megumiさんによる手漉き体験にて作成した和紙のタイトル作品。イタリアフィレンツェで展示していたものを会場にて展示

💐 空間装飾:
@kanokofleuriste
フローリストkanokoさんによる装花。観葉植物、エアープランツ、流木など、地球をイメージした空間装飾

🎶 空間音楽:
@oplogram
opLoさんによる個展イメージ曲「being」。YouTubeにて配信。個展イメージ写真、リール動画も製作

👗 衣装:
@siquent.ne
siquentさんによる個展衣装。自然素材を中心に大地の植物、風を纏う衣装

💎 天然石:
地球のエネルギーのサポート
@takashi_toyohara
豊原匠志さんの天然石を会場に展示。空間のエネルギーをサポートしていただきます
@thetis_brace
Thetis さんの天然石アクセサリーを身につけさせていただきます

🌿 香り:
白檀(サンダルウッド)のお香。精神とスピリットに働き、深いリラックス効果を得ることができます。自分を見つめ直し、精神を穏やかに整える効果があります。”

松浦カレー展「平行線」


4/24(wed),4/30(tue) 12:00-18:00 最終日は17:00まで

「平行線」
松浦カレー展
今さらながらの、当たり前のことではあるのですが、
自分にできることを、きちんと丁寧にやっていこうと思います。
数年前に福岡で行った、人間百景を描いた「100人展」をきっかけに始めたシリーズの3回目です。

鳥類、海の生き物ときたので、今回は陸の生き物ということで。
中でも、私たちのよく知っている生き物を選んでみました。
(絶滅のおそれのある野生生物の種をまとめた、レッドリストより)

松浦カレー
画家・版画家・イラストレーター
1979 静岡生まれ
1999 多摩美術大学絵画学科版画科入学(銅板専攻)
2003 同大学卒業
2002~現在 東京を主に、年に数回、個展・グループ展を開催 (他、横浜、千葉、静岡、広島、福岡、フィレンツェなど)
イラストレーターとして、パッケージデザイン、冊子イラスト、絵本挿絵など

写真家水本俊也氏の夜景撮影ワークショップ

基礎編・実践編

4/20(sat),4/21(sun) 16:00-17:30 18:30-20:00

夜景撮影ワークショップ(基礎編・実践編)
○夜景撮影ワークショップ(基礎編・実践編)
夜景(星景やホタル)撮影に取り組みたい方を対象とした
カメラ操作を学ぶためのワークショップです。
カメラを触ったことのない方、カメラを持っているけど
夜景撮影の方法が分からない方など初心者~初級者が対象です。
これまで夜景撮影にチャレンジできなかった方にもお勧めです。
今後、星取県を名乗る鳥取県での星景撮影会も予定しています。
デジタル一眼カメラに直に触れられる機会です。
※カメラ、三脚機材は持参不要です
(個別・持込カメラの指導対応はありません)

【夜景撮影ワークショップ(基礎編)】 ※要事前申込
4月20日(土)16時~17時30分
4月21日(日)16時~17時30分
[参加費]4,000円
*参加当日に記名した封筒に参加費を入れてお持ちください
*参加費の一部(2,000円)は能登半島地震被災地在住写真家との写真交流事業に充てます

【夜景撮影ワークショップ(実践編)】 ※要事前申込
4月20日(土)18時30分~20時
4月21日(日)18時30分~20時
[参加費]6,000円
*参加当日に記名した封筒に参加費を入れてお持ちください
*参加費の一部(2,000円)は能登半島地震被災地在住写真家との写真交流事業に充てます
*和紙ワークショップにご参加の方は1,000円引きとなります
*実践編のみの参加も可です(申込多数の場合は基礎編参加者優先となります)

会場:SPACE K 代官山/東京都渋谷区猿楽町25-1 Edy代官山201
https://www.space-k.info
【主催・講師】水本俊也(日本写真家協会会員)

写真家水本俊也氏の和紙ワークショップ

写真やアートの素材として、和紙を知る、使用するためのWS
4/19(fri)-4/21(sun)


【和紙ワークショップ】
○和紙ワークショップ ~写真、アートの素材として~
写真やアートの素材として和紙を知る、使用するためのWSです。
和紙に触れてみたいという写真・初級者~上級者の方、
作品制作に手漉き和紙を使用してみたいという方にお勧めです。
和紙の産地や職人とも繋がり、交流を深めるプランも予定しています。
*2月、3月に同会場で開催した和紙ワークショップとは、
紹介する和紙の種類や数量が異なります(再受講で深掘りもできます)
和紙という素材に直に触れられる機会です(どなたでも参加可能です)
【和紙ワークショップ】 ※要事前申込
4月19日(金)18時30分~20時
4月20日(土)13時30分~15時
4月21日(日)13時30分~15時
[参加費]4,000円
*参加当日に記名した封筒に参加費を入れてお持ちください
*参加費の一部(2,000円)は能登半島地震被災地在住写真家との写真交流事業に充てます

【特別プログラム(和紙サンプルの出力)】※要事前申込
和紙プリントしたいデータ(写真、アート素材)を事前に送信いただき、
作品サンプルを(A4サイズの和紙にA5サイズで出力・4種)制作します。
ご自身の作品を和紙で出力、制作してみたい方にお勧めです。
サンプルはワークショップ後にお持ち帰りいただけます。
(出力のみご希望の場合はワークショップ開始前のお渡しとなります)
[制作費]6,000円 ※郵送希望の場合は別途520円が必要です
*因州和紙を使用します
*参加当日に記名した封筒に制作費を入れてお持ちください
*参加費の一部(2,000円)は能登半島地震被災地在住写真家との写真交流事業に充てます
*和紙ワークショップにご参加の方は1,000円引きとなります

会場:SPACE K 代官山/東京都渋谷区猿楽町25-1 Edy代官山201
https://www.space-k.info
【主催・講師】水本俊也(日本写真家協会会員)

pink TO blue

group exhibition for 3days

2024/4/11(thu)-4/13(sat)
11:00-19:00
最終日は18:00まで

端雪 個展

moment.

2024/4/4(thu)-4/8(mon)
12:00-18:00
最終日は16:00まで

目に映る風景、一見何ともない街並みや空も時間帯や気候、季節によって色々な姿に変わります。
美しいと感じる一瞬一瞬を切り取り感じたことを油絵を使って表現しました。

実際にある景色をどう感じどのように表現しているか皆様に見ていただけたらと思っております。

瑞雪プロフィール

神奈川県の高校の美術科を卒業
風景画を中心に油絵の具やアキーラを使用し作品を作っております。
ビル群やお家、道路や木々の形に切り取られた空の淡い光や色の表情が好きで自分の感じたように表現してきました。
最近ではまた新しい表現で自分の好きなものを表現できないか模索中です。
公募展や企画展示、イベント展示などにも参加させて頂いております。

PHOTO EXHIBITION & SALE

-breathe-
イワノモトミ・tomohan・Goino

2024/3/27(wed)-3/31(sun)
10:00-20:00
最終日は17:00まで

自分たちの部屋に飾りたくなるような写真を展示したい
落ち着いた時間によりそってくれる静かで優しい時間
「breathe」はそんな想いを共有する三人の写真展

明るい春の光が注ぎ込むギャラリーにお越しいただき
私たちの作品を楽しんでいただけますと幸いです

作品はお買い求めていただくことができます
お気に入りを見つけて お部屋に飾ってください

breathe
呼吸する、息を吹き込む、息吹く、話す、風を通す

イワノモトミ

1972年 福島県いわき市に生まれる。東京都在住
小学生の時に、近所に住んでいた画家に油絵を習う
1988年 木版画を始める(高橋洋氏に師事)
2021年 乳癌罹患をきっかけに、亡くなった父の職業でもあった写真を始める。
2022年 水彩画を始める(安達ロベルト氏に師事)

写真でのグループ展、公募展に多数参加
2023年3月 ナダールの写真公募展「めざせ個展」で準グランプリ受賞
2023年8月 水彩画のグループ展「みずにみる」
2023年11月 ナダールでの初の個展「紡いでいく」
2024年3月 SPACE K 代官山で3人展
2024年7月 フォトカノンで個展開催予定

インスタグラム:moto_photo_love

tomohan
写真とクラフトが趣味の会社員です(東京在中、兵庫県出身)。
2000年LOMO LC-Aをきっかけに写真にはまり、最近は主に手焼きモノクロプリントと中判カメラで撮るinstax(チェキフイルム)で作品を制作。
都内中心に、個展、公募展などで作品を発表。

展示歴
2021年 個展 「波音」 (フォトカノン戸越銀座店)
2022年 個展 「栞」 写真と小さな写真本の展示 (.LAB RAINROOTS)

SNSリンク

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Goino

カリグラフィーに魅せられて

信谷香奈恵と山本佐知恵の二人展

2024/3/19(tue)-3/23(sat)
11:00-18:00

カリグラフィーを通じて知り合った私たち2人が初めて作品展を開催いたします。

「カリグラフィーに魅せられて」

じっくりコツコツと取り組む信谷香奈恵
直感と感情で動く山本佐知恵

全く逆のタイプの2人だからこそできるもの。
大阪と横浜の距離を超えて、代官山の真っ白な素敵なギャラリーで
どんな表現ができるか。
何もかもが新しい挑戦となりますが、なんだか楽しく2人で準備中です。

会期中はずっと2人でギャラリーに滞在していますのでカリグラフィー話に
花を咲かせましょう。
素敵なカリグラフィーグッズの販売やワークショップも開催します。

信谷香奈恵
東京都出身。大阪市在住。
幼少の頃より手先を使った物作りが好きで学生時代は生活デザインを専攻。その後OLをしながら専門学校でグラフィックデザインを学ぶ。結婚にて大阪へ。3人の男子を出産後、子育て中にカリグラフィーと出会う。カリグラフィーの美しさ・デザイン性豊かな文字の世界に引き込まれていく。

山本佐知恵
東京都出身。横浜市在中。
数々のカルチャースクールや講座にてカリグラフィーを学ぶ。横浜を中心に教室やワークショップを開催、百貨店やイベントに多数出展し、カリグラフィーの魅力を伝える。教室は少人数制で趣味から仕事に生かすまで、希望に合わせた内容を提案し、アルファベットを美しく書く楽しさを教えている。

はじまりのたね「ともだち展」

絵本原画展

2024/3/15(fri)-3/17(sun)
11:00-18:00
最終日は16:00まで

yosshiの紡ぐ言葉
sattieの描く色
初めての絵本「はじまりのたね」絵本展

sattieとyosshiの高校同級生ユニット
幼少期より様々な土地で暮らす。
宇宙・星・地球・風・森・畑・土・種・ミミズコンポスト・絵本などのキーワードで活動中

写真家によるポストカード展

「能登半島地震チャリティー」


2024/3/8(fri)-3/10(sun)
12:00-16:00
賛同参加 片岡和志、水本俊也
特別参加 村山嘉昭、松田咲香

写真家プロフィール

⚫︎水本俊也
写真家。鳥取県出身、横浜市在住。
公益社団法人日本写真家協会会員。
船旅や海をテーマに世界100近い国や地域を撮影。
8回訪れた南極をはじめ、ツバル、北極圏などの
僻地でも撮影を行っている。

⚫︎片岡和志
写真家。株式会社 STUDIO IROHA代表取締役。
1982年長崎生まれ。門司育ち。東京都中野区在住。
Denmark Folkehøjskole にて写真を学ぶ。
撮影にて世界を周ること70カ国以上。
近年は「命」をテーマに出産や看取りを撮影中。
写真・動画・デザイン・ウェブ等、各種制作業を展開する株式会社 STUDIO IROHA設立。
ポリシーは「一枚の写真で世の中を希望ある方向へ」
写真家 片岡和志 https://kataokakazushi.com
株式会社 STUDIO IROHA https://studio-iroha.com

芳賀敞子と生徒の作品展

~ナチュールマーレンの世界~


2024/3/1(fri)-3/3(sun)
11:00-18:00
最終日は16:00まで
芳賀敬子と生徒の作品展
~ナチュールマーレンの世界~

《プロフィール》
1985年よりアッセンデルフトを習得し、その後、世界各国の
トールペインティングを学ぶ
和にも洋にも合う色彩をベースに繊細なタッチで描く独自の技法で
人気を集める
現在、東京、名古屋での講師活動にも力を入れている。

「ナチュールマーレン」は15世紀にヨーロッパでトール(フランス語でブリキの意)に
描いたことから始まったクラフトのひとつです。現在は、家具や陶器など生活を彩るアートとして
多くの人に愛されています。

※アッセンデルフトとは
 オランダの首都アムステルダムから15キロほど北に位置するザーン地方の小さな町の名前に由来する
 ペインティング。
 白木の家具に装飾を施したのが始まりで、冬の間の農民たちの副収入として家具だけではなく生活雑貨に
 絵付けしたのがアッセンデルフトペインティングの始まり。

NAOMI KITAGAWA PHOTO EXHIBITION

ーANIMAL PARADISEー

2024/2/22(thu)-2/26(mon)
10:00-19:00

さがす・ふれる・のぞく
「体験型動物写真展」
「ANIMAL PARADISE」
未知のワイルドライフから愛らしいペットまで 幅広い動物たちの姿を一挙公開

体験型動物写真展とは?

写真だけじゃない体験型展示!
展示空間の一部には、生態に合わせて配置されたオブジェやデコレーションがあり
写真だけでなく、身近な距離で彼らの生活に触れ、感動を共有しましょう!

ぜひ、この特別な展示で動物たちの暮らしを感じ
心温まるひとときをお楽しみください。

芦屋マキ個展

ー『余光』ー

2024/2/10(sat)-2/15(thu)
13:00-19:00
最終日は16:00まで

イラスト:芦屋マキ×小説:木原梨花の掛け合いで生まれる物語、
ビジュアルストーリーブック「祈りの苑」の発売を記念して個展を開催。

収録イラストは”全て”描き下ろし。

風が揺らす葉の音、太陽の匂いと
切なくいとしい、愛の物語です。

芦屋マキ
神奈川県出身
イラストレーター・画家。
2020年よりフリーランスとして活動中。

専門学校日本デザイナー学院 イラストレーション科講師。
触れたら少し暖かいような冷たいような、光と温度を大切に描いています。

RYOTA FUJISAWA Solo Photo Exhibition

静楽的越国風味画展

2024/2/3(sat) 2/4(sun)
11:00 – 17:00

2024/2/3(sat)  11:00-17:00  2/4(sun)  11:00-16:00

越国(ベトナム)の写真展
ホーチミンで3回個展を実行している藤澤の日本での初個展
何気ないベトナムの日常から毒を見出す視点と静楽的な世界観をお楽しみください。

作家プロフィール
1992  福井県生まれ
福井大学建築学科卒業
ベトナムにmanagementとして3年滞在

KEIYA KOURA SOLO EXHIBITION

I WAS BORN TO ” “.

抽象画家・小浦慶也の、ギャラリー初個展。

私はこれまで、人それぞれが持つ唯一無二の輝きを丸という形で抽象表現してきました。
本展では様々な視点で輝きを描いた作品たちを展示いたします。

心に残る傷・人生という道の歪さ・シワに刻まれた時間の厚み・全てを知ることは出来ない“人”の本質。

沢山の人に思いを馳せながら描きました。

是非とも作品とご自身の人生を重ねていただき、「私はこのために生まれてきた」と思える素敵な記憶を探してみてください。

⚫︎作家在廊予定日時⚫︎
1/26-1/28 終日在廊
1/29 在廊なし
1/30-1/31 15:00-20:00在廊
2/1 終日在廊(最終日につき16時まで)

Instagram:@immor5280
X:@immor0528


2024.1.26(fri) – 2/1 (thu)
12:00 – 20:00 (最終日 16:00まで)

二人展 「瞬き」


2024.1.20 (sat) – 21 (sun)
11:00 – 20:00 (最終日 18:00まで)
作家全日在廊します

6年前 カメラを通じて出会ったわたしたちの
ふとした日常や一緒に過ごしてきた
“瞬くような”思い出
日々は 瞬くように過ぎていく
だからこそ忘れないように形に残した

わたしたち2人が切り取った時間を
観にきてくださると嬉しいです ☺︎

★れいか
Instagram @__reiphoto05
https://www.instagram.com/__reiphoto05/

★りなこ
Instagram @__27__ni_
https://instagram.com/__27__ni_?igshid=YmMyMTA2M2Y=

水本俊也写真展

因州和紙x南極「ペンギン」

■写真家 水本俊也氏の作品展のご案内
(1月5日~、及び1月18日~)
鳥取県出身の写真家 水本俊也氏の作品展が都内2か所で開催されます! 南極に生息するペンギンたちを伝統工芸士が漉いた因州和紙(鳥取)で表現された雪と氷の世界と 日本文化の調和をご堪能ください。いずれの会場とも入場は無料です。ぜひご来場ください!
◆水本俊也 Photo Exhibition 2024
「因州和紙×南極Ⅱ~ペンギンたちの世界~」
【会期】
1月5日(金)~8日(月・祝)
1月12日(金)~14日(日)
【時間】
[5日、12日]15時~19時
[6日~8日、13~14日]13時~17時
※全会期中、写真家が在廊します
*作品(因州和紙写真・智頭杉額付)の販売を行います
【会場】SPACE K 代官山(渋谷区猿楽町25-1 エディ代官山201)
会場はこちら↓
https://space-k.info
◆水本俊也 写真展 因州和紙×南極「ペンギン」
【会期】
1月18日(木)~ 29日(月)
※休館日(23日・24日・28日)
※20日・21日の両日、14時~15時に
プラザ内にて作品解説を行います
※企画展(壁面展示)のため、写真家の在廊はありません
【時間】
10時~18時 ※最終日は15時まで
【会場】
OM SYSTEM PLAZA Creative Wall
新宿区西新宿 1-24-1 エステック情報ビル B1F
詳しくはこちら↓
https://note.jp.omsystem.com/n/n3596a2d6e2af