今回の個展は、カラーとモノクロからの構成で デジタル、フィルムなどがあります。(モノクロフィルムは手焼き) ”空間の一部”としての配置を心掛け、”写真を身近なるART”として考える。 Junko Sakamoto 公募展などをきっかけに、2016年より写真家として活動を開始 写真展多数、企業などのコンテスト多数受賞。 海外フィルムプロジェクトなどに参加、フィルムレポートを発信 「フィルムライフ」としてコラボレーション活動、企画も行っている。